よい遊びの選択肢

By | 2015年6月18日

お友だちが使っているものばかりに興味を持ち、
取り合いになりかねないなら・・・

自己決定できる選択肢を増やしてあげればいい。

2歳、3歳の子どもたちにとって、
楽しいことの自己決定できる材料が少ない、
生活の中に子どもがやりたいということが、あまりに少ない。

だからこの時期が来る前に、
よいおもちゃ、大好きなおもちゃを用意し
遊ぶ力を育てておくことがおすすめ。

テレビやアプリの強すぎる刺激は、
集中力を育ちにくくし、子どもを不安定にします。

自律性を育てるためには
「よい遊びの選択肢」が必要なのです。

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<独り言>
どうしてうちの子は、他の子の持っているおもちゃばかり
欲しがってしまうのかしら?

そう思うお母さんがいたら、考えてみてほしい。

おうちに大好きなおもちゃはあるかな?
大好きな絵本は?
つい、スマホで遊ばせたりしてないかな?

夢中になれるほどの、よいおもちゃや絵本と出会ったら
遊んだ記憶や、読み聞かせしてもらった記憶は、
我が家だけの温かい歴史になる。
だから、この時期にたくさん出会ってほしい、
子どもが本当に楽しい、面白いって感じるおもちゃや絵本に。

その思い出が、
きっと子どもの心を大きく育てていってくれるから。

[P22-2行目まで] by AO

 

Category: 1-子どもにとって絶対的に必要なこと

About A O

木のおもちゃ カルテットのスタッフです。中学校2年生の息子と、小学校2年生の娘の母親。おもちゃの良さを分からずに、流行のマスコットやデジタルゲーム漬になった息子の子育て。保育園に預けて、全然絵本の読み聞かせをしなかった娘。入社してからおもちゃを見直し、一緒に木のおもちゃで遊び、1~2歳児向けの絵本から読み聞かせをスタート。今までの子育てを方向転換して実践中です。2人のわが子やお客様の、実際におもちゃで遊んだ様子をお伝えしていきます。