おもちゃはおもちゃ、本物は本物と区別することは、
子どもたちが安心して遊び続けるために必要な環境づくりなのです。
<独り言>
ここでは、「おもちゃである」ことの大切さが書かれています。
おさがりのお鍋などの実際に使った道具ではない「おもちゃ」であることの大切さ。
それってなんだと思いますか?
確かに!うぅむ、なるほど!とすとんと腑に落ちる内容でした。
子ども達は、とてもよく周りをみています。
自分の使っているものが、どういうものか周りをみて把握しています。
「見られている」「学ばれている」という意識を持った大人でありたいな、と思いました(・~・)
[P82 – 11行目まで] by M.S