赤ちゃんがえりしたっていいんです

By | 2015年9月9日

年齢相応に育っていたはずなのに、急に幼くなる。
できていたはずのことができなくなる。
お姉ちゃんらしく、お兄ちゃんらしく振舞うことができなくなる。
そんなときは、子どもはバネのように育つと思い出してください。

子どもたちは、上へ上へとひまわりのように伸びようとするのですが
縮むこともときには必要なのです。

弟や妹が生まれたことがきっかけになりやすいのですが
どんなときでも、ときにはプツン、と緊張の糸が切れたように
「赤ちゃんがえり」してしまうことはあるのです。

子どもがそんな様子になったら、基本的信頼を確かめているんだな
思ってあげてください。

何もできなくても「大好きよ」と言ってほしい、ということです。

 

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<独り言>
私にも弟がいるのですが
幼少期はよく「何で弟ばっかり優しくするの?!」と
よく怒ったり、こっち見て行動をしていました(笑)

お姉ちゃんらしくしなきゃ!と思う反面
まだまだお母さんに甘えたいと思う気持ちが
あったのだと思います。

急に赤ちゃんがえりしてしまった時は
たっぷり甘えさせてあげてください♡
伸びて縮んで、また伸びて…
そうやって逞しくなっていくんですね。

[P97–7行目まで] by A.A

 

Category: 7-子どもの育ちとおもちゃ

About 青木麻美

木のおもちゃ カルテットのスタッフです。 「こそ感」を読んで、なんとなく好きだったおもちゃと絵本には、しっかりとした裏付けや意味があって、子どもにとってなくてはならないものなのだと学びました。 独身ですが、子育てをするのがとても楽しみで仕方ありません♪ 一人でも多くの方にこの本が伝わりますように!