心と心で向き合う

By | 2015年11月18日

絵本は、開かれた心の耳と心の目を通してしか、入っていかないのです。
時間を掛けてでも、心を開くところからはじめましょう。

せっかく読み聞かせ上手になろうとするなら、面白おかしくて、心に残らない絵本体験をさせるのではなく、
静かに淡々と語っても、深く子どもの心に、空想の世界を刻み込む読み聞かせをしましょう。

決してテクニックではありません。子どもと心と心で向き合うのです。

子どもの心を見て、受け止めるのです。
大人が受け止めてくれていることがわかると、子どもは心を開きます。

 

心と心で向き合う

<独り言>

お世話になっている保育園さんへ見学に伺った際

絵本の読みきかせタイムも見せていただきました。
読み聞かせをしていた先生が読んでいたのは「せんたくかあちゃん」。

筆者の研修で学んだことを実践していました。

書いてある内容をそのまま読み、心と心で会話する・・・

聞いていたクラスの子どもたち約20人は
ジッと絵本を見つめ
ただただ静かにお話を聞いていたのです。

思わず、私もお話の世界に入り込んでいました。
心と心で向き合うとは、こういうことなのだなぁと思いました。
あなたも、お子さんとの絵本タイム
心で会話する時間を作りませんか?

[P110–5行まで] by A.A




					
Category: 10-絵本を読み聞かせること

About 青木麻美

木のおもちゃ カルテットのスタッフです。 「こそ感」を読んで、なんとなく好きだったおもちゃと絵本には、しっかりとした裏付けや意味があって、子どもにとってなくてはならないものなのだと学びました。 独身ですが、子育てをするのがとても楽しみで仕方ありません♪ 一人でも多くの方にこの本が伝わりますように!