昔話から希望をもらう

By | 2016年4月17日

子どもたちは、多かれ少なかれ、生きていく上で、

人間関係で傷つくときがやってきます。

いじめられることもあります。災害や病気もあるでしょう。

現実の世界で、いじめる相手は、明日もいじめにやってくるのです。

<中略>

根拠は要りません。根拠のない希望が必要なのです。

 

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【絵本】おおかみと七ひきのこやぎ グリム童話|福音館書店(日本)
<独り言>

本当になあ、とつくづく感じています。

人が人である限り、意志を持ち考える限り、衝突は避けられません。

自分が信じられなくなる瞬間や、価値観の揺らぐ時が度々おとずれ、

そのたびに追いつめられるような気持になることがあります・・・。

 

そんな時、根拠のない、現実味のない希望がそっと支え、

道を示してくれるのですね。

 

昔話の奥深さと同時に

こーんな昔から変わらずに未来へ希望が伝えられていることに

ちょっとロマンを感じてしまいました。

 

[P134まで] by M.S

 

Category: 13-昔話は本物を読む

About shinoda

読書が大好き、絵本・児童書が大好きでたまらない、木のおもちゃ カルテットのスタッフです。 好きだけど、どうして好きなんだろう?どうして必要なんだろう?その答えがこの本にはつまっています。知識が、自信と確信を与えてくれました。 少しでも多くの子ども達、そして関わる大人達が幸せを感じ、日々を楽しんで過ごしてもらえるように、この本のエッセンスが届きますように、と執筆しています♪