絵本「ぞうのババール」から学ぶこと
ババールの物語は底抜けにハッピー♪ 「僕のために世界はあるんだ」 ババールは物語のなかでそういう生き方をしています。 思ったことはすべてかなう。 僕はハッピーになるんだ、ということなのです。 (現実は違います。思ったこと… Read More »
ババールの物語は底抜けにハッピー♪ 「僕のために世界はあるんだ」 ババールは物語のなかでそういう生き方をしています。 思ったことはすべてかなう。 僕はハッピーになるんだ、ということなのです。 (現実は違います。思ったこと… Read More »
「根拠のない自信」 それは、あなたが何もできなくても、私はあなたのことが大好きですよという大人から子どもへ送るメッセージのことです。 しかってはいけないというのではありません。 たとえ、しかられたとしても、失敗したとして… Read More »
お友だちが使っているものばかりに興味を持ち、 取り合いになりかねないなら・・・ 自己決定できる選択肢を増やしてあげればいい。 2歳、3歳の子どもたちにとって、 楽しいことの自己決定できる材料が少ない、 生活の中に子どもが… Read More »
お友だちとおもちゃを今にも取り合いになりそうなとき・・・ 親がすべきことは、「待つこと」 「喜んで」お友だちと遊べるようになる=「自律性」 お友だちと同じおもちゃ、1つのおもちゃで遊ぶとき、 お友だちを咬んだり叩いたりせ… Read More »
二歳になると、親の言うことを聞かなくなる。=「魔の2歳児」と呼ばれがち。 言うことを聞かなくなる。=「自律性」の芽生え。 「自律性」=「自制心」=自分で自分をコントロールする力。 生涯にかけて大切な力=「自制心」を、育て… Read More »
振り返ったときに、お母さんが見守ってくれているという安心。その表情が優しければ、それはしていいことなのだ、と安心して前に進む。その表情が険しければ、自分にとってよくないことなのだ、と感じて、どうしよう、と考えるのです。 … Read More »
たとえ赤ちゃんのときに しっかり向き合うことができなかったとしても 親子の関係はいつでも「今」の連続です。 子どもが小学生になろうと、大学生になろうと、同じなのです。 もし、あなたのお子さんが大きくなっていて 基本的信頼… Read More »
赤ちゃんが生まれたら、親になるのではありません。 赤ちゃんと一緒に、赤ちゃんの成長とともに親になっていくのです。 ゆっくり時間をかけて親になればいいのです。 独り言 子育てが上手くいかなく、不安になったときに この言葉を… Read More »
「基本的信頼」を育てるにはどうすればいいのでしょう。 「子どもがしてほしいことを喜んでしてあげること、それをひたすら続けること」 でも、 自分を 親としてベストではないと思えても、それはそれでいいのです。 独り言:大人は… Read More »
0歳〜1歳児の子育てのときに育てなければならないこと=「基本的信頼」。 「基本的信頼」=人間としての「土台」になるもの。 「基本的信頼」=「人を信じる力」「自分を信じる力」。 この土台が育っていないと、自分を信じることが… Read More »