子どもは与えられたおもちゃでは遊ばない

By | 2015年8月29日

「シロフォン付玉の塔をせっかく買ったのに、見向きもしてくれない」
「ネフスピールを、最初は遊んでいたのに、2週目で遊んでくれなくなった」

そんなときは、焦らずに。
「楽しんで遊ぶ」お手本を見せましょう。

そして、我が子の興味関心を観察してみましょう。

おもちゃへの興味は
・出会い
・発達のステップ
というタイミングがあります。

タイミングが早いときは
→じっと待ちましょう。
→しばらく経って、子どもの前で遊んでみせましょう。
→まだピンと来なければ、また少し待ちましょう。
→そのうち、スイッチが入るのを待ちましょう。

2012-03-01 22.52.57
ネフ リグノ で上手に遊んでくれるかな〜〜? うん、大丈夫そう・・・!

<独り言>

おもちゃならなんでもいいわけじゃないんです。
おもしろそう!と思ってくれるように勧めるのが大事。

一緒に遊んであげること。
誘ってみること。

ただ、おもちゃが置いてあれば、遊んでくれるんじゃないんですね・・・。

やっぱり、子育ては時間と手間がかかります。
でも、一度しかない経験。

一緒に楽しんであげてください。
それが、お母さんのお仕事ですよ。

[P93–8行目まで] by Y.K

Category: 7-子どもの育ちとおもちゃ

About Koyama

木のおもちゃ カルテットのスタッフ。2児の母です。 幼児時代は仕事に追われ、小学校時代までご飯をつくるので精一杯。中学校からは弁当作りを途中で挫折し、なんかもうダメダメな自分に甘い母親でした。 今となっては親ともまともに話してくれなくなり。「もっと小さいときに手をかけておけばよかった・・・!」と、あっという間に過ぎてしまった子育て時期を悔やんでおります。思えば、手間がかかるのはたった数年間でした。「もっといろいろ我慢もしつつ、楽しめばよかったのに!」>当時の自分!育児とは、私の時間を彼らにちゃんと分けてあげることだったのだな、とこの本を読むと今更ながらわかりました。「この本の内容が、できるだけたくさんの方に届きますように・・・!」と思いながら執筆しています。