ドイツの神経衰弱は言葉を使う

By | 2015年9月21日

著者の家では、ゲームと言えば、カードゲームやボードゲームのこと。

2歳児の心を捉えた、ドイツの神経衰弱ゲーム「キンダーメモリ」は、
トランプのような数字や記号ではなく、33組の絵カードで成り立っています。
絵を扱うことで、自然と言葉も使います。
そして、記憶力が旺盛な2歳〜3歳児なら、容易に親に勝てるようになります。

親にゲームで勝つことほど、子どもに嬉しいことはありません。
こうして、カードゲームに真剣にのめり込むようになります。

キンダーメモリー(むっちパパオリジナル遊び方説明書付き)|ラベンスバーガー社(ドイツ)
キンダーメモリー|ラベンスバーガー社(ドイツ) ・・・カルテットオリジナルの遊び方説明書付きです。

<独り言>
小学生の頃、毎週通っていた音楽教室で、日曜日の練習の後、必ずトランプでゲームをしていたことを思い出します。
私は、「キンダーメモリ」のような絵カードを使ったゲームをやった覚えはありませんが、
ゲームだと、子どもはムキになるものですよね。
飽きることなく繰り返していたように思います。
幼児期で、さらに言葉を覚える頃ならば・・・。
休日のたびに親子で、「あー、りんごだね!」「そうか、ぞうさんだったか」などと遊んでいれば、
自然と言葉も覚えそうです。
記憶力と言語力を刺激するドイツのカードゲーム。
よくできていますねーー!

[P101–9行まで] by Y.K.

Category: 8-ドイツのゲームで真剣勝負

About Koyama

木のおもちゃ カルテットのスタッフ。2児の母です。 幼児時代は仕事に追われ、小学校時代までご飯をつくるので精一杯。中学校からは弁当作りを途中で挫折し、なんかもうダメダメな自分に甘い母親でした。 今となっては親ともまともに話してくれなくなり。「もっと小さいときに手をかけておけばよかった・・・!」と、あっという間に過ぎてしまった子育て時期を悔やんでおります。思えば、手間がかかるのはたった数年間でした。「もっといろいろ我慢もしつつ、楽しめばよかったのに!」>当時の自分!育児とは、私の時間を彼らにちゃんと分けてあげることだったのだな、とこの本を読むと今更ながらわかりました。「この本の内容が、できるだけたくさんの方に届きますように・・・!」と思いながら執筆しています。