十九世紀のドイツの教育者・フレーベル

By | 2015年7月5日

積木はフレーベルによる発明品ということもできるでしょう。

Fr._Fröbel

フレーベルは一つ一つを同じ大きさとその二倍、三倍、四倍・・・
という整数倍にして構成することによって
子どもたちが並べたり積んだりする遊びができるようにしたのです。

そして、無垢の木材を材料にすることによって
その積木をさまざまなものに見立てることができる
見立て遊びに展開できる「おもちゃ」にしたのです。


フレーベル積木(小)

 

<独り言>
積木には、基本の尺度(基尺)があることをご存知でしたか?
基尺があることで
子どもは、積木で遊びながら
その規則性や自然の摂理を身に付けていくのです。

5歳までに1人の子どもに必要な積木の数は約100ピース。
フレーベルの考えを基に作られた積木「フレーベル積木」は
ちょうどその100ピース入っています。(基尺:3.3cm)

積木は、子どもがあらゆることを考えるために必要な道具なので
質の良い積木を選んであげることが大切です。

[P45-3行目まで] by AA

 

 

 

Category: 3-自然の法則を身につける積木遊び

About 青木麻美

木のおもちゃ カルテットのスタッフです。 「こそ感」を読んで、なんとなく好きだったおもちゃと絵本には、しっかりとした裏付けや意味があって、子どもにとってなくてはならないものなのだと学びました。 独身ですが、子育てをするのがとても楽しみで仕方ありません♪ 一人でも多くの方にこの本が伝わりますように!