Posted by 藤田篤 | Posted in よもやま話 | Posted on 24-11-2024
タグ: プッキー, 保育施設用乗り物玩具
オーナー藤田です
刈谷市市長にお招きいただき
刈谷市36保育施設に提供される
プッキー社乳児用乗り物ヴッチ36台の 寄贈式が行われました
刈谷市全36保育施設にプッキー社 子ども用乗物 ヴッチが提供されました
↑寄贈式を待つ ヴッチ
刈谷市 稲垣市長にお引き渡し
早速、刈谷市内の
認可保育施設に、届けられました
子ども用乗物 ヴッチとは
ドイツ・プッキー社製四輪車 ヴッチは
1949年創業、ドイツ・ヨーロッパを代表する
子ども用乗物玩具、自転車メーカー・プッキー社を
代表する子ども用乗り物の一つです。
プッキー社人気の 乳児用乗用玩具(18カ月~)ヴッチは、
遊びながら、体幹、運動能力、モチベーションが飛躍的に向上します。
東京大学名誉教授
汐見稔幸先生ご推薦の動画がこちら ご覧ください
東京大学名誉教授 汐見稔幸先生 絶賛!
赤ちゃんの体幹・バランス感覚・筋力を育てる
これからのツールはズバリこれです
ヴッチを詳しくご覧になりたい方はこちらをどうぞ ↓
➡ 18カ月~ マイファースト プッキー 【ヴッチ 赤】 プッキー社(ドイツ)
カルテットと刈谷市との長年にわたる親密な関係
2004年、カルテットは刈谷市に移転し、現在の店舗での運営が始まりました。
刈谷市とカルテットの関係は
実は、それをさかのぼること、さらに10年、今から30年前にさかのぼります。
私を 知育玩具・ヨーロッパの玩具に引き合わせてくださったのは
刈谷市の公立保育園の園長会でした。
当時刈谷市公立保育園・園長会では
「よいおもちゃを整えるのが、保育園の役割」とお声がけいただき
この地域では、まだ取り扱いのなかった
ドイツ・ヨーロッパのおもちゃの保育園での購入が始まり
全保育園を上げて
積木、ままごと、ドイツゲーム、ブロック玩具などを
導入しました。
園では、園内研修や、子どもたちとのワークショップに忙しく
稲垣市長と20数年前の保育園での積木ショーの動画を振り返りました。
また当時、全幼稚園を挙げて 図書室を充実させ、
副本(貸出し用に3~5冊ずつ良書を蔵書する)運動があり
絵本の選書と環境整備のお手伝いをしたことも懐かしい思い出です。
カルテットの充実した保育施設向けサポート
現在カルテットは、
東京大学名誉教授汐見稔幸先生ご指導・ご監修の下
全国の保育施設への
知育玩具、保育施設用品の販売
保育研修の受託
保育研修指導講師の派遣 を行っています。
これからも
刈谷市の保育施設の保育環境充実に
貢献できればうれしいです。
刈谷市の皆さま、保育施設、刈谷市役所の皆さま
今後ともよろしくお願いいたします。
企業CSR活動としてプッキーの寄付を
プッキー社乗り物は、安心・安全で、かつ子どもの成長をもたらす、保育施設用最適品です。
ぜひ、企業CSR活動として、プッキーを地域の子どもたちに寄贈しませんか?
お問い合わせは、カルテットまで
電話 0566-28-3933
メール info@quartett.jp