実際に積み上げて、体で学ぶ──ウールレンガ積木研修より

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Posted by 佐竹華織 | Posted in 保育室の積木・おもちゃ・環境, 保育環境改善プログラム | Posted on 01-03-2026

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こんにちは。
木のおもちゃカルテット スタッフの佐竹です。
保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて、
オーナーむっちパパによる園内研修が行われました。

今回のテーマは「ウールレンガ積木(基礎)」。
保育士さんたちが実際に積木に触れながら、
積木遊びの本質を学ぶ時間となりました。

マットを囲んで、積木と向き合う

研修の一場面では、
保育士さんたちがマットを囲んで座り、
藤田を中心に積木について学んでいました。
床に並べられたウールレンガ積木。
保育士さんたちは、
実際に積木を手に取り、重さや手触りを確かめながら、
真剣な表情で話に耳を傾けていました。

積木遊びで育つ感性

研修では、積木遊びを通して育つ感性について学びました。
藤田は語ります。
「積木遊びでは、
・シューンハイツフォルム(美しい形)、
・レーベンスハイツフォルム(生き生きとした形)、
・エアケントニスフォルム(認識の形)
という三つの感性が育っていきます」
保育士さんたちは、
積木という遊びの奥深さに、深くうなずいている様子でした。

精確性と、振り子の原理

ウールレンガ積木の大きな特徴の一つが、
その「精確性」です。
藤田は続けます。
「積木が正確に作られていることで、
子どもたちは自然の法則を体で理解していきます。
積み上げた積木が崩れるとき、
振り子の原理のように揺れる様子を見て、
子どもたちは感受性の器を育てていくのです」
実際に積木を積み上げながら、その精確さを体感しました。

イメージの共有と、毎日遊ぶこと

研修では、積木遊びの環境づくりについても学びました。
「イメージの共有が、積木遊びを豊かにします。
絵本や日常、行事などから得たイメージを、
積木で形にしていく。
そのためには、毎日遊べる環境が大切です。
『呼び水の原理』のように、
昨日の続きから遊べる環境を整えることで、
子どもたちの遊びは深まっていきます」
みなさん自分のクラスの環境を思い浮かべながら、熱心にメモを取っていました。

研修の終わりには、一人ひとりが積木を手に取り、
集合写真を撮影しました。
積木を胸に抱いて笑顔のみなさん、
明日からの保育で子どもたちとの積み木の時間がより充実していくことでしょう。
先生方の真剣な表情や、うなずき合いながら話を聞く姿が印象的でした。
日々の保育を見直し、少しずつ環境を整えていく。
その一歩となる研修だったのではないでしょうか。

カルテットでは、保育環境改善プログラムを通じて
全国の保育施設をサポートしています
園の状況に合わせた単回での研修・講座にも対応しております。
・園内研修
・保育士会、保育者部会研修
・乳児保育研修
・子育て支援センター向け講座
良いおもちゃと良い環境を通じて、
子どもたちがより豊かに遊び、育つためのお手伝いができれば嬉しく思います。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

保育環境改善プログラム、園内各種研修についてのお問い合わせはこちらから

カルテット保育事業部

オンライン講座「昔伝えのわらべうたに出会う ゆうべ」を開催しました

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Posted by 蟹江真真理江 | Posted in お知らせ | Posted on 28-02-2026

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こんにちは  カルテット幼児教室の 蟹江真理江です

先日オンライン講座「昔伝えのわらべうたに出会うゆうべ」を開催し、
114名 の方にご参加いただきました。

わらべうたを通して子どもとつながり、
育ちを信じて見守る大人としての一歩を、
参加者の皆さんと共に学ぶ時間となりました。


この夜は、

むっちパパことオーナー藤田を講師として

日本のわらべうたのルーツから、

日々の保育や子育てですぐに実践できる

わらべうたまで、皆で聞きました。

受講後には、たくさんの嬉しい感想が寄せられました。

  • 「子どもの目を見ること、手を育てること、五感を大切にすることに気づけました」
  • 「“歌う”ではなく“語る”ものと聞いて、明日から自信を持って取り組んでみようと思いました」
  • 「小学生になるまでに育てたい4つの力の大切さを実感しました」
  • 「“教えすぎない”“無理強いしない”ことが大事だと改めて学びました」
  • 「“できるようにさせる”ことより、“育つ力を信じる”ことの大切さを感じました」

この講座は単なる“わらべうたを知る講座”ではありません。

子どもを見る目が変わり、

関わり方が変わり、

そして自分自身が変わる——そんな学びの時間です。

幼児期に育てたい4つの力が育つわらべうた

受講された皆さんは、

今ごろお子さんと向き合いながら、

新たな気づきの中で“わらべうたの時間”を楽しんでいることでしょう。

昔伝えのわらべうた®

とは

その一つ一つが、

遊び方、そしてその意味と目的が伝承に忠実な「わらべうた」

発達心理学で検証され、発達段階に沿った「わらべうた」

令和の子育て・保育で子どもの成長が実証された「わらべうた」

として、日本知育玩具協会が検証と継承に取り組んでいます。

もし今回、
「気になっていたけれど参加できなかった」
「タイミングが合わなかった」
という方も、ぜひ次の機会にご参加ください。

昔伝えのわらべうたを学べる講座はこちらからどうぞ。

今回のブログは、
日本知育玩具協会認定講師
蟹江真理江が担当しました。
愛知県、知多、尾張、西三河で活動中
蟹江真理江のブログもお読みいただけたら嬉しいです。

子どもだけのユートピア空間を作る──保育家具と空間構成を学ぶ

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Posted by 佐竹華織 | Posted in 保育室の積木・おもちゃ・環境, 保育環境改善プログラム | Posted on 21-02-2026

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こんにちは。
木のおもちゃカルテット スタッフの佐竹です。

保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて、
オーナーむっちパパによる園内研修が行われました。

今回のテーマは「保育家具と空間構成」。
日課と遊びの空間をどのように構成するかを、
具体的な事例を通して学ぶ時間となりました。

子どもたちが遊び込む空間

研修会場となった保育室には、
子どもたちが遊び込んだ痕跡がそこここに残っていました。
床いっぱいに広がる積木で作られた街。
道が巡り、建物が並び、木や車、人形が配置されています。
汽車のレールが円を描き、
ままごとコーナーでは丸テーブルを囲んで遊ぶ姿が想像できます。

保育士さんたちは、この空間を見ながら、
「こうした遊びを支える環境づくり」について学んでいきます。

「子どもだけのユートピア空間」を作る

研修で藤田が繰り返し伝えたのは、
「子どもだけのユートピア空間」を作るという視点です。
「日課と空間構成は、子どもたちにとってのユートピアを作ることなのです。
テーマパークのように、それぞれのコーナーに明確なテーマがあり、
子どもたちが自ら選んで遊べる環境を整えることが大切です」

保育士さんたちは、真剣な表情で耳を傾けていました。

遊びのコーナーづくり──テーマパークを考える

具体的なコーナーづくりについても、詳しく学びました。
◇ままごとコーナー:
配置や家具選びについて、月齢の特性に合わせたアドバイス
◇絵本コーナー:
静の遊びとして落ち着いて過ごせる場所に、と絵本に親しむ時間の有用性の
◇積木コーナー:
継続的に遊べるような効果的な環境作り、
床積み木と机上積木のあそび目的の違いについて
◇汽車遊びと積木:
合わせることの親和性と注意点、期待される効果について。

保育士さんたちは、メモを取りながら、
自分のクラスの環境を思い浮かべている様子でした。

生活の動作と遊びの動作は一致する

研修では、家具の選び方についても重要な視点が共有されました。

「椅子は、背中・お尻・足裏の三点がしっかり支えられるものを選ぶこと。
生活の中での動作と遊びの動作は一致します。
正しい姿勢で食事ができることが、遊びの集中力にもつながるのです」
また、流し台については、
「扉なしにすることで、見える・忘れないという利点がある」
という具体的なアドバイスも。

保育士さんたちは、うなずきながら、
日々の保育での気づきと重ね合わせているようでした。

創作から解体まで

研修の終盤では、CEVDサイクルについても学びました。
Create(創作)
Exhibit(展示する・飾る)
View(鑑賞する)
Disassemble(解体する・素材に戻す)
「作品を大切に飾り、みんなで鑑賞し、そして素材に戻す。
このサイクルを丁寧に回すことで、
子どもたちは創作の喜びと、次への意欲を育んでいきます」

保育士さんたちの真剣な表情や、
うなずき合いながら話を聞く姿がとても印象的でした。
日々の保育を見直し、
少しずつ環境を整えていく。
その一歩となる研修だったのではないでしょうか。

カルテットでは、保育環境改善プログラムを通じて
全国の保育施設をサポートしています
園の状況に合わせた単回での研修・講座にも対応しております。
・園内研修
・保育士会、保育者部会研修
・乳児保育研修
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良いおもちゃと良い環境を通じて、
子どもたちがより豊かに遊び、育つためのお手伝いができれば嬉しく思います。
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保育環境プログラム

【保育施設向け】ベーシックままごと家具6点セットのご案内 | カルテット保育便り

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Posted by 近藤智子 | Posted in お知らせ, 保育室の積木・おもちゃ・環境 | Posted on 19-02-2026

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こんにちは。カルテットのこんどうスタッフです。

ままごとあそびは、乳幼児期の子どもたちにとって
生活理解・役割意識・言葉のやりとり・協同性を育む、極めて重要な遊びです。

特に保育施設においては、
どの年齢に、どの高さ・どの構成の家具を用意するか
子どもたちの遊びの質を大きく左右します。

カルテットがおすすめするベーシックままごと家具シリーズは、
2歳〜5歳それぞれの発達段階に応じた最適な家具構成が用意された、
保育環境向けのままごと家具セット
その中でも〈幼児期初期〜中期〉のクラスで基本となるベーシック6点を揃えました。

流し台・調理台・冷蔵庫・電子レンジ・テーブル・椅子など、
お世話あそびに必要な家具が一通り揃っており、
導入したその日から、無理のないままごと環境を整えることができます。

おままごと遊びと「良い家具」が果たす役割

ままごと遊びは、子どもたちにとって単なる遊びではありません。
生活の再現を通して、人との関わり方・役割理解・言葉のやりとり・感情の表現を育む、乳幼児期に欠かせない学びの場です。

そして、そのままごと遊びの質を大きく左右するのが、どのような家具環境が用意されているかという点です。

良い家具は、子どもたちをファンタジーの世界へと自然にいざなう力を持っています。
長年にわたる保育現場での子どもの行動分析に基づき設計された家具は、
「どう遊ばせるか」を教えなくても、子ども自身が遊びに集中できる構造になっています

シンプルで温かみのある木肌は、想像の世界を邪魔せず、
使い込むほどにあめ色へと変化し、保育室全体を落ち着いた空間へと育てていきます。

また、子どもの身体サイズに合ったままごと家具があることで、
ごっこ遊びはより無理なく、より深く広がっていきます。

ここで大切なのが、
「本物の流し台や冷蔵庫ではない」ということ。

遊びに使ってよい生活道具と、実際の生活で使う道具をはっきり分けることで、
子どもたちは自然と「区別」と「わきまえ」を身につけていきます。
これは、保育環境だからこそ大切にしたい視点です。

子どもたちの頭の中は、いつもファンタジーでいっぱい。
その世界を思う存分楽しめる環境を、安心して整えてあげたい。

だからこそ、カルテットはこのままごと家具セットをおすすめします。

日本製・ブロック社製ならではの安心感

家具はすべてブロック社製国内工場で製造されています。

保育現場での使用を前提に、
・高い耐久性
・汚れに強いウレタン塗装
・修理・パーツ交換が可能

といった、長期使用を見据えた設計がされています。

シンプルで主張しすぎないデザインは、
子どもの集中を妨げず、保育室全体を落ち着いた空間に整えます。

使い込むほどに木肌はやわらかな飴色へと変化し、
年月とともに保育室の風景に自然に馴染んでいきます。

迷わず選べる、保育施設の基本セット

「どれを選べばいいのか分からない」
「年齢に合った構成を一から考えるのは大変」

そんな現場の声から生まれた、
“これさえあれば基本は整う” ままごと家具セットです。

発達段階に応じた最適な構成をベースに、
クラスや人数に合わせて、単品での追加も可能。

カルテットが自信をもっておすすめする、
保育施設の〈お世話あそび環境〉のスタートセットです。

※同じ6点のセットですが、年齢により各家具のサイズ/仕様が異なります
詳細は各年齢のページでご確認ください。

※2歳児セットは、丸テーブル/乳児椅子の高さを変えた〈低め〉〈高め〉
の2種類をご用意しています。

2歳児〈低め〉セット >>

2歳児〈高め〉セット >>

3歳児セット >>

4歳児セット >>

5歳児セット >>

実際の保育施設でも喜ばれています!

導入前から、導入後まで
カルテットのサポート体制について

高額なおもちゃを導入するとき、いちばん不安なこと

おもちゃを導入してから、誰に相談していますか?

「園で高額なおもちゃを購入するとき、一番不安だったことは何ですか?」
そう先生方に伺うと、多くの方が同じ答えを口にされます。
「買ったあと、うちの園で本当に使いこなせるかどうか」

購入前は、カタログを見て、予算と相談し、何度も検討を重ねる。
けれど、実際に届いてから——

✔ 思ったように子どもたちが遊んでくれない
✔ どう環境に組み込めばいいのか分からない
✔ このおもちゃ、うちの園に合っていなかったのかもしれない

そんな不安を、ひとりで抱えてしまう方が、実はとても多いのです。

だからこそ、導入前から相談できる体制を

カルテットでは、
「おもちゃを売って終わり」ではなく、
導入前から、導入後まで寄り添うサポート体制を整えています。

▼導入前のご相談

年齢構成に合っているか
クラス人数に対して適切か
他の遊びとのバランスはどうか
といった点も含め、事前にご相談いただけます。

▼導入後の段階的サポート

日常的な使い方や配置の相談
  → スタッフが電話・オンラインで対応

環境全体の見直しや発達に応じた選定
  → 保育環境コーディネーターが対応

園全体の方針整理や個別性の高い相談
  → オーナー藤田が直接対応

困りごとの深さは、園によって、人によって異なります。
だからこそ、必要な深さで、必要なサポートを提供できる体制を大切にしています。

このサポート体制が生まれた理由

― オーナー藤田が現場で見てきたこと ―

カルテットのオーナー・藤田は、長年にわたり保育現場に入り、
おもちゃの導入と環境づくりを直接サポートしてきました。

その中で繰り返し向き合ってきたのが、
「子ども一人ひとり、クラスごとの違い」です。

ある園では、おもちゃの配置を少し変えるだけで、遊びが大きく変わりました。
別の園では、子どもたちの成熟度に合わせて、関わり方そのものを見直す必要がありました。
また別の園では、個性の強い子どもたちに合わせ、環境全体を再構成しました。

つまり、答えは一つではないということ。

藤田は、現場でこんな問いに向き合い続けてきました。
「この子には、このおもちゃをどう提示すればいい?」
「このクラスには、まだ早いだろうか?」
「遊びが深まらない理由は、どこにある?」

子どもの発達、クラスの雰囲気、保育士の関わり方。
あらゆる角度から状況を見て、その園に必要な助言をしてきたのです。

それは、マニュアルを持っているからではありません。
現場で、子どもたちを見続けてきたから。

カルテットのアフターサポート

カルテットでは、ご購入履歴を無期限で管理
導入後も、修理やパーツ交換などのアフターサービスに対応しています。
※修理・交換は有償

高額な保育家具だからこそ、
「購入後も相談できる安心感」を大切にしています。

サポートの詳細は、こちらをご覧ください。

高額な保育家具だからこそ、
安心して導入し、長く使い続けていただきたい。

環境づくりを、ひとりで抱え込まなくていい。
それが、カルテットの考える「保育施設向けサポート」です。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

木のおもちゃカルテット

電話番号:0566-28-3933
(水曜日~月曜日/10:30~18:00)
※火曜日定休

【価格改定】一部商品価格改定のお知らせ

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Posted by 近藤智子 | Posted in お知らせ | Posted on 14-02-2026

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こんにちは。
いつもカルテットをご利用いただき、誠にありがとうございます。

輸入元より、一部商品についての価格改定のお知らせがございました。

対象商品をお知らせいたします。下記表をご覧ください。

▼2026年2月28日(土)価格改定商品

★PDF版

上記PDFファイルから、商品掲載ページのURLをクリックいただけます。

お買いものはカルテット実店舗、またはネットストアからお待ちしております。
※入荷未定の商品も含まれます。在庫状況はお問い合わせください。

◆ 価格改定日前日 までの ご注文+ご入金確認分 ◆
は、旧価格にて受付させて頂きます。

※銀行・コンビニ振込みをご希望の場合は【ご入金確認後】の受付となりますのでご注意下さい

納期やお支払のご相談、在庫状況のお問合せも承っておりますので、
お気軽にお電話下さいませ。

木のおもちゃカルテット

電話番号:0566-28-3933(水曜日~月曜日/10:30~18:00)
※火曜日定休

カルテット創業30周年の感謝を込めて! おもちゃギフト券、数量限定でご用意しました

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Posted by 木ノ瀬美奈 | Posted in お知らせ | Posted on 01-02-2026

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カルテットは、おかげさまで創業から30年。
愛知県刈谷市に店舗を構えて22年が経ちました。

私たちはこれまで、
おもちゃと絵本を通して、
子育てや保育の時間が感動へと変わることを大切に歩んできました。

その歩みを支えてくださった
ご家庭のみなさま、保育園・施設のみなさまへ。

「ありがとう」の気持ちと、
「これからも、おもちゃで幸せを感じていただきたい」という想いを込めて、
創業30周年記念・カルテットおもちゃギフト券をご用意しました。

★ 数量限定で、30周年特別価格での販売をいたします。

[ チラシをダウンロード(PDF) ]

  


  

カルテット おもちゃギフト券 30周年特別販売 のご案内
──────────────────────────

  • 🎁 1セット10,000円分(5,000円券 × 2枚)
  • 💰 30周年限定 特別価格:8,800円(税込)
  • 📦 先着数量限定
  • 👤 1人/1団体 30セットまで(30周年にちなんで)
  • 🗓 有効期限:発行日から3年間

  

📅 販売開始日
───────

2026年2月11日(水・祝)より販売開始します。

🏬 店頭販売:10:30〜
🛒 ネット注文:12:00〜
☎️ 電話注文:14:00〜

※お電話は繋がりにくくなる恐れがありますので、ネット注文がおすすめです。

  

🛒 購入・利用について
───────────

ご購入方法
・店頭レジ(現金のみ)
・ネット注文(銀行振込のみ)
・電話注文(銀行振込のみ)

ご利用いただける場所】
・カルテット店舗
・ネットストア
・保育園・施設・法人様は、ネットストア・ファックス申込、または担当者までお申し込みください

 ※おもちゃ専用(保育家具含む)
 ※絵本,研修,イベント等にはご利用いただけません
 ※各種割引,セール,金券,キャンペーンとの併用不可

  

こんな方におすすめ
───────────

🎂 誕生日や出産祝いに向けて、
 今のうちに準備しておきたい方

🎄 少し先のイベントに向けて、
 使うタイミングを選べるギフト券を用意したい方

🧸 成長に合わせて選べるよう、
 おもちゃは決めずに備えておきたい方

👵 お孫さんへの贈りものとして、
 あとから使えるギフト券を選びたい方

🏫 園・施設で、
 おもちゃ・保育家具の購入を検討中の方

  


  

30年分の「ありがとう」と、
これから先のお子さんとの時間を大切にする想いをつなぐギフト券です。

ぜひこの機会に、ご利用ください。

  

園でおもちゃを購入してから、誰に相談していますか?

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Posted by 佐竹華織 | Posted in お知らせ | Posted on 26-01-2026

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こんにちは。
カルテットスタッフの佐竹です。

「園で高額なおもちゃを購入するとき、一番不安だったこと」を先生方に聞くと、
多くの方がこう答えます。

「買った後、うちの園で使いこなせるかどうか」

購入前は、カタログを見て、予算と相談して、何度も検討を重ねる。
けれど、届いてから——。

「思ったように子どもたちが遊んでくれない」
「どう環境に組み込めばいいか分からない」
「このおもちゃ、うちの園に合っていなかったのかも」

そんな不安を、ひとりで抱えてしまう方が、実はとても多いのです。
カルテットには、
おもちゃをご購入いただいた園を対象とした、購入後の相談・サポートサービスがあります。

なぜ、おもちゃが保育に浸透しないのか

困る場面は、保育士ごとに違う

おもちゃが園に届いても、なかなか保育に定着しない——。

ある先生は、「どこに置けばいいか分からない」と悩みます。
別の先生は、「子どもが興味を示さない」と感じます。
また別の先生は、「環境全体のバランスが崩れた気がする」と不安になります。

困る場面は、保育士一人ひとりで違います。

だから、どれだけ丁寧な説明書を作っても、すべてをカバーすることができません。
でも、もっと根本的な理由がある
そして、もう一つ。
おもちゃが浸透しない理由には、もっと根本的なものがあります。
子どもたち一人ひとりが、違うからです。

遊びの成熟度、熟達度、個性、思考、好み、その時の気分——。
同じクラスでも、同じおもちゃへの反応は、まったく異なります。
Aちゃんには響いたおもちゃが、Bくんにはピンとこない。
先週まで夢中だった遊びが、今週はもう見向きもしない・・・。

あるクラスではよく遊ばれるのに、別のクラスでは全然使われない。
つまり、おもちゃの「使い方」は、その園、そのクラス、その子どもたちに合わせて、変わり続けるものなんです。
だから、一度の説明では終わらない。
導入の仕方も、環境の作り方も、関わり方も——
すべてが「その時、その子たちに合わせて」調整されなければ、おもちゃは機能しません。
私たちがずっと感じてきたのは、この「個別性」の深さでした。

このサービスが生まれた理由

オーナー藤田が、現場で見てきたこと

カルテットのオーナー・藤田は、長年、保育現場に入り、
おもちゃの導入を直接サポートしてきました。
その中で、繰り返し向き合ってきたのが、「子ども一人ひとり、クラスごとの違い」です。
ある園では、おもちゃの配置を少し変えるだけで、子どもたちの遊びが変わりました。
別の園では、遊びの成熟度に合わせて、関わり方そのものを見直す必要がありました。
また別の園では、個性の強い子どもたちに合わせて、環境全体を再構成しました。
つまり、答えは一つではない
そして、どんな質問にも、藤田は答え、保育士の皆さんと共に確かめてきました。

「この子には、このおもちゃをどう提示すればいい?」
「このクラスには、まだ早い?」
「遊びが深まらないのは、なぜ?」

子どもの発達、クラスの雰囲気、保育士の関わり方——
あらゆる角度から見て、その園に必要な助言をしてきました。
だから、藤田は「どんな相談にも答えられる」のです。

それは、マニュアルを持っているからではありません。
現場で、子どもたちの傍にいて、子どもたちを見続けてきたからです。

だから、このサービスが生まれた
その経験の積み重ねが、今のカルテットの「購入後の相談体制」につながっています。
おもちゃを売るだけでは、意味がない。
導入してから、その園に合わせて調整していく——
そのプロセスこそが、本当に大切なこと。
藤田がずっと実践してきたことを、スタッフや保育環境コーディネーター®と共に、体制として整えたのが、このサービスです。

段階的なサポート体制

カルテットでは、購入後のご相談について、段階的に対応できる体制を整えています。
日常的な使い方のご質問であれば、私たちスタッフが電話やオンラインでお答えします。
「このおもちゃ、どんな風に置いたらいいですか?」
「対象年齢はどれくらいですか?」
そうした内容は、いつでも、お気軽にお声がけください。

もう少し踏み込んだ内容——「環境全体の見直し」や「発達に応じた選定の考え方」になると、保育環境コーディネーターが関わります。

さらに、園全体の保育方針や環境づくりの方向性について整理したいとき。
あるいは、「この子たちに、どう合わせればいいか」という個別の相談が必要なとき。
そうした場面では、藤田が直接お話をうかがいます。

なぜこんな風に段階を分けているかというと、困りごとの深さが、それぞれの事情によって違うからです。
ちょっとした疑問もあれば、根本から見直したい悩みもある。
だから、必要な深さで、必要なサポートを提供できるようにしています。

あえて、正直にお伝えします

ここで、ひとつ正直にお伝えしたいことがあります。
カルテットの相談対応は、すべて無料というわけではありません

日常的なご質問にはもちろんお答えしますが、専門的な内容——
たとえば、オンラインでの環境コーディネート相談や、
保育方針に踏み込んだコンサルティングには、原則として対価をいただいています。

それは、私たちが「専門性には、きちんと対価が必要だ」と考えているからです。
無料サービスとして提供してしまうと、
・相談を受ける側が専門性を維持できない
・本当に必要な方に時間を割けなくなる
・結果的に、質の高いサポートができなくなる

そんな状況を避けたいと思っています。
ただし、です。

研修ポイント制度という考え方

カルテットには、「研修ポイント制度」という内規があります。
これは、おもちゃをご購入いただいた金額の5%相当は、研修ポイントとして内部管理しているというものです。
このポイントは、
・購入後のオンライン導入サポート
・購入前の保育環境コーディネート
・予算に応じたおもちゃ選定の相談

といった場面で、ご利用いただけます。
「囲い込みのポイント制度ですか?」と聞かれることもあるのですが、
そうではありません。
これは、継続してご購入くださる園への、感謝の形、おもちゃの購入を感動の保育へのスタートにしていただくための私たちの感謝と、経営努力の結実です。

何度もカルテットを選んでくださる園は、きっと「ここで相談できる」
という安心感を持ってくださっているはず。
だから、そうした関係性を大切にしたい。
ポイントという形で、サポートを受けやすくしたい。
そう考えて、この仕組みをつくりました。

管理を複雑にしないために

ちなみに、この研修ポイントは、お客さまに見える制度としては運用していません
なぜかというと、「ポイント管理が複雑になると、お互いに窮屈になる、負担になる」からです。

ポイントカードを作って、残高を通知して、有効期限を設けて…
そうやって制度を作り込むと、管理コストが膨らみ、柔軟な対応が難しくなります。
だから、カルテット側で裁量的に管理し、
「この園はこれくらいご購入いただいているから、このサポートは無償で」
という判断を、状況に応じて行っています。

これは、完璧な制度ではありません。
でも、「形式よりも、関係性を優先したい」という私たちの考え方の表れです。

「今すぐ使わなくていい」でも、知っていてほしい

この記事を読んで、すぐに相談したいことがあるわけではないかもしれません。
それで、いいんです。
ただ、もし今後、
「このおもちゃ、この子たちに合っていないのかも」
「環境を見直したいけど、どこから手をつければ…」
と思ったとき。

「ああ、カルテットに聞けばいいんだった」
そう思い出してもらえたら、とても嬉しいです。
「今すぐ使わなくていい」でも、知っていてほしい

ご相談はこちらから⇒
カルテット保育事業部

遊びは何のため?──保育士さんたちが学んだ「遊びと生活の連動性」

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Posted by 佐竹華織 | Posted in お知らせ, 保育環境改善プログラム | Posted on 24-01-2026

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──保育環境改善プログラム 園内研修より

こんにちは。
カルテットスタッフの佐竹です。
保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて、
オーナーむっちパパ藤田による研修が行われました。

今回のテーマは「遊びと生活の連動性」。
保育士さんたちが、実際の遊具に触れながら学ぶ研修の様子をご紹介します。

虹色の遊具を手に、保育士さんたちが集まる

紫、青、赤、オレンジ、緑、黄色──。
虹のように並んだカラフルな遊具と、
足元に並ぶ三輪車やバランスボード。
これらの遊具が、子どもたちの発達にどのように関わるのかを、
保育士さんたちは実際に体を動かしながら学びました。

遊びで培われた動きが、食事動作へとつながる

今回の研修で藤田が特に強調したのは、
「遊びと生活の連動性」という視点です。

「ハンマートイなどの遊びで使う手や視線の動きは、食事動作と共通しています。
遊びの発達を観察することで、生活動作の発達も見えてくるのです」

保育士さんたちは、ホワイトボードに書かれた発達の流れを見つめながら、
深くうなずいていました。
遊びは単なる「楽しい時間」ではなく、
食事や着替えといった生活動作の土台を育てる、
大切な学びの場なのだと。

「遊びが保障された時間」という考え方

研修では、担当制保育についても話がありました。

「食事までの待ち時間に我慢させるのではなく、
遊びが保障された時間とすることが大切です。
遊びが成立していない状態では、担当制保育は成り立ちません」

藤田のこの言葉に、保育士さんたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
床に並べられた色とりどりの遊具を見ながら、
「子どもたちにとって、こうした遊びがどれだけ大切か」
を実感する時間となったようです。

基本的信頼と社会性を育てる

研修の後半では、乳児期の関わり方についても学びました。

「基本的信頼とは、自分や他者を信じる力の土台です。
これは後から補うことが難しく、乳児期の関わりが重要です」

「保育の最終目的は、社会性の育ちです。
人の喜びを自分の喜びとして感じられる力。
それは、ありのままを受け止められた経験から育ちます」

藤田の言葉は、遊具や環境だけでなく、
保育者としての関わり方そのものの大切さを伝えるものでした。

研修を終えて──「明日から保育が変わりそう」

研修後、保育士さんたちからは、
「遊びと生活がつながっているという視点が新鮮でした」
「待ち時間を『我慢の時間』ではなく『遊びの時間』にすることの大切さが分かりました」
「明日から、子どもたちの遊びを見る目が変わりそうです」
という嬉しい声がたくさん寄せられました。

カルテットでは、
おもちゃの導入と継続的な研修を組み合わせた
「保育環境改善プログラム」を通して、
全国の保育施設をサポートしています。
・園内研修
・保育士会、保育者部会研修
・乳児保育研修
・子育て支援センター向け講座

良いおもちゃと良い環境を通して、
子どもたちがより豊かに遊び、育つためのお手伝いができれば嬉しく思います。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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保育環境プログラム


積木に触れて、保育を見る目が変わる― 保育環境改善プログラム 園内研修より

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Posted by 佐竹華織 | Posted in 保育環境改善プログラム | Posted on 17-01-2026

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こんにちは。
木のおもちゃカルテット スタッフの佐竹です。

保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて、
オーナーむっちパパによる園内研修が行われました。

今回のテーマは「積木」。
保育士さんたちが実際に積木に触れながら、
子どもの育ちや遊びの意味を体感的に学ぶ研修の様子をご紹介します。

積木を囲み、体験しながら学ぶ時間

研修では、保育士さんたちが一斉に積木を手に取り、
二人一組になって円を作ったり、
バランスを考えながら積み上げたりしていきました。

「この角度だと安定しますね」
「これが空間認識につながるんですね」

講義を聞くだけでなく、
実際に手を動かしながら理解を深めていく時間となりました。

積木遊びが、子どもにとって
どれほど大切な学びの土台になっているのかを、
保育士さんご自身が実感されている様子が伝わってきます。

「積木の箱を使わせてもいいのでしょうか?」

研修の中で、こんな質問が出ました。

「子どもたちが、積木の箱を部屋や台に見立てて遊んでいます。
創造性の表れだと思うのですが、このままで良いのでしょうか?」

この問いに対し、研修では次のような話がありました。

・積木は、一つひとつを積み上げる過程そのものに学びがあること
・箱を使うことで、空間認識やバランス感覚を育てる機会が減ってしまうこと
・木箱は本来「片付けるためのもの」として位置づけることが大切であること

また、
「子どもが箱を使いたくなる背景には、
その日のうちに片付けなければならない“時間の制限”がある場合も多い」
という視点も共有されました。

マットで空間を区切るなど、
「この場所では、明日も続きをしていい」という環境を整えることで、
子どもはじっくり遊びに向き合えるようになり、
結果的に箱に頼らない遊びへとつながっていきます。

「まずは、遊びに慣れて楽しむこと」

さらに、
「積木をたくさん無造作に出してしまう子どもへの関わり方」
についての質問もありました。

この問いに対し藤田から、次のような話がありました。

・子ども自身がまだ
 「散らかしている状態」と「作っている途中の状態」を
 区別できていない段階であること
・遊びが深まり、作品づくりの経験を重ねることで、
 自然と使う量や扱い方が変わっていくこと

無理に片付けを促すのではなく、
まずは遊びに慣れ、楽しむことを大切にする。
その考え方に、安心された様子の保育士さんも多かったようです。

研修を通して見えてきたこと

研修の最後には、
それぞれが積み上げた積木を手に、振り返りの時間が持たれました。

「明日から、子どもたちの積木遊びを見る目が変わりそうです」
「環境を整える意味が、改めて理解できました」

こうした声が多く寄せられ、
積木と保育環境の関係を見つめ直す、実りある研修となりました。

保育環境改善プログラムについて

カルテットでは、
おもちゃの導入と継続的な研修を組み合わせた
「保育環境改善プログラム」を通して、
全国の保育施設をサポートしています。

・園内研修
・保育士会、保育者部会での研修
・乳児保育研修
・子育て支援センター向け講座

子どもたちが、より豊かに遊び、育つために。
現場に寄り添った環境づくりのお手伝いができれば幸いです。

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自己肯定感を育てる「遊び」とは

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Posted by 佐竹華織 | Posted in 藤田篤 最近の 講演、講義、セミナーのご紹介 | Posted on 27-12-2025

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——藤田の講座から伝えたいこと

こんにちは。
木のおもちゃカルテット スタッフの佐竹です。

今回は、保育者の皆さんを対象に行われた
オーナーむっちパパ藤田の講座内容について、ご紹介します。
この講座では、
「自己肯定感は、どのような遊びの積み重ねによって育つのか」
「おもちゃは、子どもの育ちにどう関わるのか」
といったテーマが、具体的なおもちゃや実例を通して語られました。

「教える遊び」ではなく、「育ちを支える遊び」


藤田が講座の中で繰り返し伝えていたのは、
遊びは、何かを教え込むためのものではない ということです。
子どもは遊びの中で、
思い通りにいかない

失敗する

もう一度やってみる

誰かと一緒に考える

そうした経験を重ねながら、
「やってみていい」「自分で考えていい」という感覚を身につけていきます。
この 安心して挑戦できる感覚こそが、自己肯定感の土台になる
という点が、講座の大きな軸でした。

おもちゃは「賢くする道具」ではない


講座では、立体パズルや積木、ボードゲームなど、
さまざまなおもちゃが紹介されました。
たとえば立体パズルでは、
すぐに答えが出ない構造だからこそ、試行錯誤が生まれます。
積木では、
崩すことから始まり、積む、見立てるへと遊びが変化していく中で、
自然の法則や空間感覚を身体で理解していきます。
また、シンプルなルールのゲームからは、
勝つ喜びだけでなく、
大人と向き合う経験 や
結果を受け止める力 が育つことも紹介されました。
どのおもちゃにも共通していたのは、
「正解を与えないこと」
「急がせないこと」
「できた過程を認めること」。
おもちゃそのもの以上に、
大人の関わり方が環境をつくる という点が、印象的でした。

大人のまなざしが、子どもの環境になる


藤田は講座の中で、
「良いおもちゃがあっても、それだけでは十分ではない」
と話しています。
子どもを評価する目ではなく、
育ちを信じて見守る目。
できないところを見るのではなく、
「ここまでやってみた」という過程を見ること。
そうした大人のまなざしがあってこそ、
遊びは子どもにとって
安心して挑戦できる場 になるのだと、改めて感じさせられます。

カルテットでは、保育者向け講座・研修会も承っています


カルテットでは、
「おもちゃの選び方や環境づくりについて学びたい」
「園内研修として藤田に講座をお願いしたい」
といったご相談を、随時お受けしています。
遊びやおもちゃを切り口に、
子どもの育ちを改めて見つめ直す時間を、
保育者の皆さんと一緒につくっていけたら幸いです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

講座依頼、ご相談はこちらから
→カルテット保育事業部まで