ドイツの乗り物メーカー、プッキー社 ティール社長と台湾で合流、日本にお招きしました

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Posted by 藤田篤 | Posted in 実店舗でのエピソード | Posted on 18-03-2024

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オーナーむっちパパ 藤田です

ドイツの乗り物メーカー、プッキー社の日本総代理店になり

ティール新社長から

自転車の勉強をしなさいと

台湾での展示館にお誘いいただき、行ってきました

 

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↑ティール新社長

 

アジア最大の

自転車展示会

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そして

せっかくアジアまで来たのだから、と

 

ティール社長を日本にお招きしました

カルテットのスタッフと

記念写真

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突然のドイツからのゲストに

皆で大歓迎

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ヨーロッパで子ども用の乗り物といえば、「プッキー」

安全・安心、そして、子どもの不可能を可能にする乗り物、それが「プッキー」

 

→プッキー公式ホームページ

 

インスタ、始めました

ぜひフォローしてください

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日曜営業再開 ご来店お待ちしております!

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Posted by 藤田篤 | Posted in 実店舗でのエピソード | Posted on 03-12-2023

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オーナーむっちパパです

お待たせしました

待望の日曜日営業中です231204_日曜営業再開のお知らせ

スタッフはそれぞれぞれ

子ども、子育てと、おもちゃ、絵本についての

勉強を積み重ねています。

 

どうぞ、お気軽にご来店ください。

 

 

 

平日でも、土日、祝日でも

研修のない日は

私も店頭にいます。

お気軽に声をかけてくださいね。

 

 

 

キュボロ教室全国コンペ開催しました!(後援 在日スイス大使館 )

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Posted by 藤田篤 | Posted in 実店舗でのエピソード, 実店舗のイベント | Posted on 14-08-2023

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オーナーむっちパパ藤田です

キュボロ教室全国コンペティションを開催しました

キュボロのコンペティションは

キュボロ・クリエイティブシンキングの規定により

同一条件のもとで

5分間でキュボロで玉の道を構築し

どれだけ長い時間、玉が転がる道を構築できるか

を競う競技会です。

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5歳から16歳までの子どもたちが一つの会場で競い合います。

長いタイムを出すためには、ゆっくり転がるようにしなければならないので

止まってしまいやすくなります。

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キュボロの13種類のパーツの組み合わせ方を工夫して

スタートからゴールまでつながる道を構築し

より長いタイムを出す、という目的を達成することにチャレンジするのです。

キュボロのパーツの仕組み(プログラム)を正しく理解し

子どもたちの課題解決能力を育ててくれるのです。

 

※ なお、キュボロ教室は「学習指導要領準拠」

「学習の基盤となる資質・能力」である「情報活用能力」を効果的に醸成します。

※ 東京大学名誉教授 汐見稔幸先生推薦の教室です。

北は埼玉

南は宮崎

全国のキュボロ教室から

5歳から17歳までの生徒が集まりました。

それぞれ、こんな道を作ろうと

頭の中でイメージを作ってくる生徒

実際に家で繰り返し実験を繰り返してくる生徒

当日の閃きを信じてチャレンジする生徒

各自思いは様々です。

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このキュボロ全国コンペに向けて

スイス・キュボロ社セバスチャン社長から

応援メッセージを頂きました。

※訳 藤田

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キュボロ・コンペ日本大会に参加されるすべての方々を歓迎します。

キュボロは約40年にわたり

子どもたちからお年寄りまで

創造性を育成し、感動と喜びを提供してきました。

キュボロは、無限種類の玉の道を作ることができます。

今日の皆さんのアイディアを楽しみしています。

そして成功を祈っています! (一部抜粋)
セバスチャン・エッター

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また

本大会には、キュボロ教室を日本で応援してくださっている

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大西健介衆議院議員が子どもたちを励ましにおいでくださいました。

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子どもたちは限られた時間に

自分のアイディアを形にしていきます。

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思い通りの道になっているか

組み合わせに間違いやミスがないか

最大限集中して精一杯のチャレンジをします。

 

制限時間が終わると記録を計測します。

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思い通りの道ができて

公式記録が認められると

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忘れられない感動の瞬間です。

キュボロ教室のアナログでリアルな成功体験は、

オンラインやバーチャル、デジタルの世界では体験できない

自信と自己肯定感を育みます。

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今回のキュボロ全国コンペティションは

スイス発祥の教育文化キュボロで

日本の子どもたちの教育貢献してもらいたいと

在日スイス大使館がご後援くださいました。

 

 

このコンペでは

特に優秀な成績を収めた

子どもたち4名が優秀賞を受賞しました。

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チャレンジクラスは

大きな記録を狙った挑戦者が

ことごとく、玉が止まってしまい記録が出なかったので

受賞は1名でした。

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でもそれは

チャレンジしたことの証であり、結果です。

仲間はともに応援しあい

お互いの成功を祈りあう

これもキュボロ教室が

子どもたちに育む力。

 

お互いに、敵味方になり、否定しあうのではなく

より高いレベルをともに目指す仲間として

年齢、地域、技術の分け隔てなくお互いに応援しあう力を養うのです。

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今回は、

チャレンジクラスは国分寺校

ジュニアクラスは所沢校、岡崎校の皆さんが受賞しました。

おめでとう!

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それぞれの作品の前で記念写真です。

コンペの後は

振り返りとゲーム大会です。

それぞれ、自ら今日のチャレンジを振り返り

次の目標を見つけます。

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そして

キュボロを日ごろから鍛錬し熟知している者同士

楽しめるゲームー大会

 

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コンペの時とは違った表情で

仲間と共に

キュボロに親しみます。

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キュボロ教室は

キュボロに親しみながら

プログラミング思考力

学習能力を高める

AI時代の子どもたちの創造を育てるのに最適な教室です。

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次回は

セバスチャン社長も参加したいとおっしゃっていますので

春の開催になるかもしれません。

皆さん、お楽しみに。

 

後援:在日スイス大使館

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→キュボロ教室について詳しくはこちら

 

 

National Competition for cuboro school was held.The cuboro competition is to see how long one can construct a path for a ball to roll on a cuboro in 5 minutes under identical conditions.

Students aged 5 to 17 took on the challenge in one venue.

You have to roll slowly to get a long time, making it easier to stop.

The challenge is to build a path that leads from the start to the finish line and achieve a more extended time by devising ways to combine the 13 parts of the cuboro.

It helps children better understand how the cuboro parts work (the program) and fosters problem-solving skills.

The cuboro school effectively fosters the “ability to utilize information,” which is one of the “qualities and abilities that form the basis of learning,” by the Courses of Study.

Dr. Toshiyuki Shiomi, Professor Emeritus of the University of Tokyo, recommends the class.

Students aged 5 to 17 gathered from cuboro schools all over Japan, from Saitama in the north to Miyazaki in the south.

Some students create an image in their minds to make such a path.

In addition, some students repeat the experiment repeatedly at home.

Some students believe in the spark of the day and take on the challenge.

Each person has different thoughts.

We received a message of support for this cuboro national competition from Mr. Sebastian, President of Cuboro.

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Good morning

I would like to welcome all participants of the CUBORO Championship.

I am Sebastian Etter, CEO of CUBORO and son of the inventor of the CUBORO marble run system.

It is a pleasure to see so many people enjoying CUBORO and creatively developing and even competing in championships.

For almost 40 years, CUBORO has stood for lifelong learning, fun, and creativity. CUBORO can be used to create an infinite number of different marble runs. That’s why I am very excited about the solutions you will come up with today. There will certainly be unbelievable tracks built.

Now I wish you all much success and joy in building with CUBORO!

I send you warm greetings from Switzerland and hope to see you in person at the next championship in Japan.

Kind Regards
Sebastian Etter
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Kensuke Onishi, a member of the House of Representatives supporting the cuboro school Class in Japan, came to this convention to encourage the children.

Students will have a limited amount of time to formulate their ideas.

They challenge themselves as best they can, ensuring that the path is the way they want it to be and that the combination has no mistakes or errors.

At the end of the time limit, the record is measured.

It is an unforgettable and emotional moment when the path is made the way you want, and the official record is recognized.

The analog and realistic success experience of the cuboro school fosters a sense of confidence and self-assurance that cannot be experienced in the online, virtual, or digital world.

The Embassy of Switzerland in Japan sponsored this year’s national cuboro competition, hoping to contribute to the education of Japanese children with Cubolo, an educational culture that originated in Switzerland.

Four children received excellence awards in this competition, with the most outstanding results.

There was one award winner in the Challenge Class because every challenger who tried for an extensive record failed to set a record because their ball stopped.

But that is a testament to the challenge and the result.

Schoolmates support each other and wish each further success, another power that the Cuboro classroom nurtures in the children.

Instead of being adversaries and denying each other, they are to cultivate the ability to support each other as friends striving for a higher level, regardless of age, region, or skill.

This year’s winners were from Kokubunji School for the Challenge Class and Tokorozawa and Okazaki Schools for the Junior Class.

Congratulations!

A commemorative photo in front of each work.

After the competition, there was a recap and game tournament.

They reflected on today’s challenge independently and found their next goal.

Then, a game tournament was held for those who train and play cuboro well to enjoy each other’s games.

With a different look than at the competition, they become familiar with cuboro together with their friends.

The cuboro school is ideal for fostering children’s creativity in the age of AI, enhancing their programming thinking and learning skills while familiarizing them with cuboro.

President Sebastian has expressed interest in participating in the next competition, which may be held in the spring.

Everyone, please look forward to the next national competition.

Supported by: Embassy of Switzerland in Japan

by A.Fujita

Quartett Co.ltd

スイス大使館後援 キュボロ教室 8/11(金・祝) 全国コンペティション 開催!! The Cuboro competition will be held!

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Posted by 藤田篤 | Posted in 実店舗でのエピソード, 藤田篤 最近の 講演、講義、セミナーのご紹介 | Posted on 05-08-2023

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オーナーむっちパパ

藤田です

 

キュボロ教室 8/11(金・祝)

全国コンペティション 開催!!

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他校の受講生と切磋琢磨できる! 

2023年8月11日(金・祝) 刈谷市 産業振興センター にて

キュボロ教室合同コンペティションを開催します!

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教室の皆さんは是非こぞって参加してください。

追加受付中

【場所】刈谷市 産業振興センター

【講師】日本知育玩具協会 理事長 藤田 篤

 【対象】キュボロ教室継続レッスン受講生の方

    ※託児はありません。

    ※保護者観覧可

 【エントリー料】今回に限り無料

 【日時】2023年8月11日(金・祝)13:30~15:40

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本コンペティションは

スイス大使館の後援をいただいています

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本コンペティションは

スイス生まれのキュボロによって

日本の子どもたちの教育文化に貢献すること

 

日本の子どもたちとスイスとの交流を

促進することなどから、

スイス大使館の後援をいただいています


August 11, 2023

at Kariya Industrial Promotion Center
The Cuboro competition of Cuboro school will be held!
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This competition is sponsored by the Embassy of Switzerland in Japan

to contribute to the educational culture of Japanese children

through the Swiss-born Cuboro

and to promote exchanges

between Japanese children and Switzerland.

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ただいま追加受付中

→キュボロ全国コンペ申込

8/7 18:00 締切

 

→キュボロ教室公式ページ

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230811キュボロ教室全国コンペティション

⇒230811キュボロ教室全国コンペティション.pdf

ご存知ですか?【solanoソラノ幼児用ヘルメット】愛知県ヘルメット補助金、(名古屋市、豊田市、安城市、豊明市、みよし市、豊山町、東浦町、美浜町、武豊町)は 0-6歳の幼児も対象です

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Posted by 藤田篤 | Posted in お知らせ, 実店舗でのエピソード | Posted on 08-04-2023

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オーナーむっちパパ藤田です

 

ご存知ですか?

2023 年 4 月 1 日から

自転車乗車時は
道路交通法で

全年齢の
ヘルメット着用が
努力義務化されました

 

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もちろん

小さなお子さんもです

 

オススメは

日本製 乳幼児・児童用ヘルメット solanoソラノ

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安全

軽い

おしゃれ

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こちらの自治体は0~6歳のお子さんも

各自治体補助金の対象になります

名古屋市

豊田市

安城市

豊明市

みよし市

豊山町

東浦町

美浜町

武豊町

 

是非お子さんの安全・安心のため

この機会に

ソラノ・乳児・幼児・学童・児童用ヘルメットをお子さん、お孫さんに

プレゼントしてあげてください

店頭では

試着用サンプルをご用意してお待ちしています。

 

そらの(solano)ヘルメット|DICプラスチック株式会社

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ちらし 自転車乗車用ヘルメットの購入費用の一部を補助します! [PDFファイル/1.33MB]

⇒名古屋市、豊田市、安城市、豊明市、みよし市、豊山町、東浦町、美浜町、武豊町は

0-6歳の幼児も対象

かつ 購入店舗の地域限定なし

 

・補助金申請には、「代金の支払い手続きが完了したことを確認できる書類(領収書等)」が必要になります。(豊橋市は販売事業者に対する補助制度のため取扱いが異なります。)
・各市町村の補助制度については、お住まいの市町村にお問い合わせください。

会社見学会(リアル&オンライン)始めます

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Posted by 藤田篤 | Posted in よもやま話, スタッフ日記, 実店舗でのエピソード | Posted on 04-05-2022

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オーナーむっちパパ藤田です

 

この春大学を卒業した2人を歓迎し

名札の授与を行いました。

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1年前

一人は、部活に没頭し

一人は、ボランティアに全力で向き合っていました。

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4年生になり

就活時期を迎え

新卒 求人

自分自身が

かけがえのない人生でのチャレンジをする場所として

カルテットを選び、

そして選ばれた二人です。

 

これからは

これまでの人生で学んだことを大切にしつつ

カルテットでは

おもちゃのこと

絵本のことを

1から、学んでいただきます。

 

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↑2月知育玩具2級講座にて

 

OJTで経験を積みながら

Off-JTで

ベビートイ2級、1級

キッズトイ2級、1級

知育玩具2級、1級を受講し

各インストラクター資格取得を目指します。

木のおもちゃ専門店 求人

保育者・母親などの一般受講者、

知育玩具協会講師の

第一線に立つ方々と共に学び

専門性を高めていただきます。

 

 

またそれぞれの適性に応じて

OJT、OFF-JTを適宜活用し

保育

講師育成

教室運営・協会運営

社会貢献など

様々な専門分野についてを

一歩ずつ学び、

自分自身を磨き

力をつけていきます。

 

 

 

就活に取り組む学生の皆様には

将来を見つめ

様々な業界を調べ

おもちゃや絵本の業界を研究し

いろいろな企業を訪問したり

説明会に参加し

 

企業理解、仕事理解、自己理解を深め

時間をかけて検討していただきたいと考えています。

 

そのため今年も

カルテットでは

リアル&オンラインで

会社見学を実施します。

どうぞ

お気軽に応募してください。

オンライン会社見学

少子高齢化

IT化が加速し

書店が減少し

おもちゃが斜陽産業と呼ばれる時代にあって

 

おもちゃと絵本で、

日本と世界に

夢と希望を与える

 

こんな企業もあるのだということを

知っていただけると嬉しいです。

⇒採用案内ページはコチラ

木のおもちゃ専門店

中日新聞 お仕事ファイル 中学生記者の取材が記事になりました 

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Posted by 藤田篤 | Posted in よもやま話, メディアでの紹介, 実店舗でのエピソード, 実店舗のイベント | Posted on 11-12-2021

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オーナーむっちパパ藤田です

中日新聞

中学生記者の皆さんの取材が記事になりました。

 

12月11日朝刊「学ぶ」お仕事ファイル

中日新聞 学ぶ

こだわりのおもちゃ屋さん

未来を育てる遊び 提供

と題して

掲載されました。

 

中日新聞 学ぶ

取材は、オンライン

 

熱心で

好奇心旺盛の質問に答えた

取材の時間はあっという間でした。

中日新聞 学ぶ

詳しくは、本日の中日新聞朝刊にて

中日新聞 お仕事ファイル

木のおもちゃと絵本のカルテット

https://www.quartett.jp/

〒448-0037

愛知県刈谷市高倉町2丁目508 サンコービル 1F

電話 0566-28-3933

営業時間  10時30分〜17時(定休日/火曜日)

 

8月5日(木) 店頭・無料おもちゃ相談会を開催します♪

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Posted by 藤田篤 | Posted in 実店舗でのエピソード, 実店舗のイベント, 知育玩具インストラクター養成講座 | Posted on 31-07-2021

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こんにちは、あやねスタッフです!

 

 

8月5日(木)に

おもちゃの専門家である

日本知育玩具協会認定講師の先生を

木のおもちゃ カルテット店頭にお招きし

おもちゃ選びの相談会を開催します♪

 

 

今回、講師として皆様にアドバイスしてくださるのは

日本知育玩具協会 認定講師の 深谷 早希 (ふかや さき)先生!

 

深谷先生は元保育士で、今は3人きょうだいのお母さん!

子育てに悩むお母さんのために

主に刈谷市、知立市、岡崎市で活動しています。

 

深谷先生は

ベビートイ・マイスター(0・1歳)

キッズトイ・マイスター(2・3歳)

です。

 

0~3歳のお子さんのおもちゃの相談でも

お受けいただけます。

 

おもちゃ相談

 

おもちゃの与え方、子どもとのかかわり方をしっかり学び

講師活動をしている日本知育玩具協会の講師が

おもちゃの選び方、遊び方をお教えしますので安心!

 

子育てのお悩みついても相談してみては♡

 

 

日時

8月5日(木) 10:30~11:30、

場所

カルテット店内

 

参加は無料!事前予約も不要です。

ぜひお気軽にご参加ください。

 

深谷先生のブログはコチラから

 

木のおもちゃカルテット では

我が子を木のおもちゃ・知育玩具で子育てし、実践しながら

講師活動をしている

日本知育玩具協会の専任講師が

数多く所属して

お客様にアドバイスを行っています。

残席1名!ウォルドルフ人形教室のご案内

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Posted by 藤田勇 | Posted in お知らせ, スタッフ日記, 実店舗でのエピソード | Posted on 16-05-2021

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「ウォルドルフ人形」は、シュタイナー教育から生まれた
すべて自然素材を使って作る子どものための抱き人形です


その子にとって身近な人が、その子の事を思いながら

一針一針ていねいに仕上げるお人形なんですよ

 

そんな素敵なお人形を、むっちママと一緒に楽しくおしゃべりしながら作りませんか?

あいらちゃんとお人形「はなちゃん」

日 程: 6月7日(月)、6月14日(月)

時 間: AM9:30~PM2:30

講 師: 藤田 紀子 スウェーデンひつじの詩舎所属

講習費: 8,000円

材料費: 7,837円(C体キット ジャージー縫製済み)
※髪の毛の色をご指定ください。(こげ茶・うす茶・金髪)
※その他必要に応じて
アトリエノート5(ウォルドルフ人形を作る):902円
肌色の丈夫な糸:330円
コサージュピン(5本入):110円
短針:38円

持ち物: 裁縫セット、メジャー、まち針(大きいもの 又はコサージュピン)、
輪ゴム(2、3本)

定 員: 3名

★ 残席1名!! ★

場 所: カルテット原崎教室

★お昼休憩ははさみませんので、朝ご飯をしっかり召し上がってきてくださいね

 

なお当日はマスクの着用や手指の消毒にご協力いただき、

発熱など体調のすぐれない方はご参加をお控えください。

 

毎月、募集開始とともにすぐに満席になってしまうほど、大人気の教室です(^O^)

通常ブログでの募集はありませんが、今回はキャンセルが出たため、特別に1名様限定でのご案内!

この機会にぜひ、ご参加ください♪

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お申込みはお電話にて!⇒ 5月17日(月)10:30より受付開始!

 ℡ 0566-28-3933 (電話受付:10:30~18:00 火曜定休)

働きながら 資格取得と社会貢献に取り組む社員マイスター育成制度始まる! 

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Posted by 藤田篤 | Posted in よもやま話, スタッフ日記, 実店舗でのエピソード | Posted on 05-05-2021

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オーナーむっちパパ

藤田です。

 

今年の新入社員たちは

「社員マイスター0期生」とも呼ばれ

社員マイスター育成制度の下で

知育玩具協会の認定講座を受講しています。

二人は木のおもちゃ店スタッフ

カルテットの店頭で

おもちゃ専門店での実務を行いながら

 

日本知育玩具協会のインストラクター養成講座を受講

よいおもちゃの選び方・与え方の普及を通じて

 

社会貢献に携わる

認定講座開講の講師スキルを学んでいます。

社員マイスター

↑ベビートイ2級講座

ベビートイ2級、1級

キッズトイ2級、1級

と順調に学んでいます。

 

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キッズトイ1級講座↑

→日本知育玩具協会・知育玩具インストラクター養成講座とは

木のおもちゃカルテットの

社員マイスター育成制度とは

 

生涯、社会貢献に活かせる

日本知育玩具協会のマイスター資格を

働きながら取得す

新しい働き方なのです。

→木のおもちゃカルテット 採用案内ページ