こんにちは。
あゆみスタッフです。
先日
子育て・保育に関するお悩みをお持ちの親御さん、保育士さん
へ向けて、
日本知育玩具協会の
「ホームスタディ eラーニング」をご紹介させていただきました。
▼ブログはこちらから
「ホームスタディ eラーニング」で 実践的に良いおもちゃ・与え方について学んでみませんか?
もっと詳しく!
ご紹介いたします。
ベビートイ・ホームスタディeラーニングは
0~1歳のお子さんに向けた
おもちゃ・絵本のベストセレクション!
5感を働かせて様々なものに興味を持ち、経験したことをどんどん吸収していくこの時期に
「これだけは!」というおもちゃを揃えております!
「積む」「崩す」だけではない、色々な遊びが楽しめて、
小学生以上になっても遊びこめる長く遊べるおススメの積木や、
「ネフスピール/ネフ社(スイス)」
「リグノ/ネフ社(スイス)」
「ベビーキューブ/ジーナ社(ドイツ)」
どんな風に叩いても、美しい音楽になる「ペンタトニック」の音階をもつグロッケン!
生まれてきた音色や音律を聴き、感じることで、感性が育つ楽器、
アウリスグロッケンペンタトニック7音/アウリス社(スウェーデン)
昔からずっと愛されている絵本など、
0~1歳のお子さんが必要としている愛情や今後の人生の基盤を育む
おもちゃ20点・本9冊
が勢ぞろい!
それだけではありません!
なんと、
インターネット環境があれば60日間いつでもどこでも好きなタイミングで
子どもの成長・発達、おもちゃについて学ぶことができるeラーニングも含まれています!
特別講師の汐見稔幸先生(東京大学名誉教授)
と
日本知育玩具協会 代表理事(カルテットオーナー)藤田篤
の対談に始まり、他では視聴できない内容が盛り沢山!
eラーニングを実際に受講された方々からは嬉しい声をたくさんいただいております。
▼受講者の声
・子どもを育てるということは大変だとか、苦手だとか難しいなどと言われているが、この学び全体で感じたのはそれぞれの子どもと一緒に過ごす時間やかわいかった時代をわが子に重ねて思い出す楽しい時間だった。その時々の子どもの立場や目線に寄り添っていれば分かってくることがあるんだというところに達した。すでに子育てを終え、成人したわが子と、この時代の思い出や好きだった遊び、エピソードを話し、子どもからはその頃の思い出や感じたいたことを改めて聞くことができ、子育てを振り返ることができた。失敗だと思うこともたくさんあり、近年に学んで知ったことをその時にしてあげたかったと思うこともあったが、大人になったわが子とこんな話ができたことも、心残りなことも伝えることができて良かった。
・eラーニング、楽しかったです。
モノがあるだけではわからなかったこと、知識があるだけではピンとこなかったことが、おもちゃとeラーニングを照らし合わせることでより理解しやすくなりました。
学びの機会を与えていただき、ありがとうございました。
・『おもちゃがそばにあり続けること』が、いかにその子を支え、幸せに過ごせるかというのを強く感じました。
愛着を持って同じおもちゃで長く遊んでいくこと。現在の社会は物がありすぎて、本当に必要なモノだけ残してあとは借りればいいという、ある意味では合理的な考えをもつ方もいるかもしれないけれど、しかし子どもにとっていい玩具というのは、まさにその子の一部であり、簡単にほかのものと取り換えられるものではないということを、周りの人に伝えたいと思いました。そして、適齢期のホームスタディが家にあるということがいかに幸せかというのを改めて感じました。
・実際のマイスターのお子さんの遊びの様子を見ることで、それぞれのおもちゃの特徴やどの視点で子どもたちを観察していくのが良いのかがよくわかりました。
素敵な動画講座をありがとうございました!
・ホームスタディは高額ですし、購入には勇気がいると思います。色々な知識や実体験を得た今だから、絶対に無駄にはならないとおすすめできます。20年前、思い切って買ってあげられなかった物もたくさん入っていて、あの時に買ってあげたかった。買ってあげればよかったと後悔があります。この思いを迷ってる方がいるときには知らせていきたいです。
さらに!
このホームスタディには、
世界的な児童精神科医・故 佐々木正美先生と日本知育玩具協会 代表理事(カルテットオーナー)藤田篤の対談DVD付き!
もう直接聞くことはできない貴重な佐々木正美先生のお話・温かいお言葉をいつでもこのDVDを通して繰り返し視聴することができますよ♪
佐々木正美先生はだれにでもできる、「子どものためにできる」ことを教えてくださり、
深い内容をだれにでも「わかる」ようにお話してくださる、
たくさんの親御さん、保育・教育に携わる方々から尊敬されている先生です。
この対談では子育て・子どもとの関係はもちろん、大人にとっても大切なコミュニケーションや人格形成の部分、自分を信じる力をテーマにお話されています。
▼DVD視聴者レビュー
・自分の”‘こうあるべき”と思っていることを一方的に子どもに押し付けるような子育て(しつけ?)をしていたように思います。子育てに遅いことはないということも学んだので、今日からは、子どもの心の声に耳を傾け、もっと寄り添えるような関わり方をしていきます。
・どこかで、自分自身が、周りの人に対して、何かを求めたり、できていないことに注目してしまっていたように思う。特に、妻に対しては、日本知育玩具協会で学んだことを共感して欲しい気持ちばかり先走って、理解してくれていない部分について、不満を感じてしまっていた。そうではなく、相手のことを理解すること、寄り添うことが大切なのだと感じた。同じように、子どもに対して、求めてしまう部分があったが、ありのままの子どもを受け入れ、違っていい、生まれてきてくれて、うちの子になってくれてありがとうという思いを持てるようになった。
・現在、次男が高校受験で志望校について、とてももめています。この講演を聞くと、自分に突き付けられている感じがして、とてもつらいです。ついつい頭ごなしに叱ってしまう時が多くあります。今、彼が大切に思っていることを一緒に考え、我が子を信じ、沢山愛情を伝えて私の気持ちも伝えながら、「あなたのことが大切なんだよ。」と伝え続けていきたいと思います。
ホームスタディは子育て・保育に関わる皆さまのお悩みに寄り添い、
お悩みを解決できるきっかけを与えてくれるコンテンツが満載です!
少しでも興味を持ってくださった方、
是非以下のURLから詳しくホームスタディについてご確認ください。
ここでは語り切れていない魅力がたくさん掲載されています♪
▼ベビートイ・ホームスタディ
https://www.quartett.jp/products/2827.html