NHKクローズアップ現代 1月16日放送より
最年少VS.最年長 ~“天才”少年棋士 鮮烈デビュー~
藤井聡太さんが、
3歳のときの秘密が明かされる
彼の天才的な直観力を養っていた ・・・ あるものとは
デビュー戦の対戦相手はなんと 最年長プロ棋士加藤九段
そのデビュー戦、藤井聡太さんは
開始わずか2分に一見勝負とは無関係の 「8五歩」を直感的に指します
先輩プロ棋士たちでさえ、あたかも無駄な一手であるかのように感じた
この一手が
史上最年少プロ棋士 藤井聡太さんを
逆転勝利に導くことになったのです。
鮮烈のデビュー戦 勝負の決め手は 直感力
「60手先になって、勝利を呼び込むことまで見通すのは不可能なはず」と、語られます。
その
不可能を
史上最年少プロ棋士 藤井聡太さんは、その奇跡的な直観力によって
可能にしたのです。
理化学研究所
脳科学総合センター の 田中啓治先生によると
プロ棋士は 無意識の行動をする部分
「直感」をつかさどる部分の脳の活動が活発
↑脳のこの部位
この直観力は
詰め将棋や、立体パズルを繰り返すことで養われる(優れたものになる)のだそうです。
実はその直観力、
3歳のときにあるものによって養われていたのです。
母が明かす 藤井聡太さん の秘密
天才の直観力は積木=立体パズルによって養われていた
母親の藤井裕子さんが
史上最年少プロ棋士 藤井聡太さんの3歳の頃を語ります。
それが この立体パズル
史上最年少プロ棋士 藤井聡太さんは
この立体パズルを与えられ
玉の道を積木で組み立てていくのです
お母さんには今でも難しいこの木製の立体パズル
彼は3歳で飽きもせず取り組んでいたのです
これが3歳のとき作ったパターン
そして
将棋史上最年少プロ棋士 藤井聡太さんを育てた積木・立体パズルこそ
⇒藤井聡太さんが遊んだスイスの玉の道の積木 キュボロ
キュボロは、
直観力を飛躍的に向上させる 積木・立体パズルなのです。
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⇒将棋史上最年少プロ棋士 藤井聡太さんを育てた立体パズルの秘密とは NHK名古屋放送局「ナビゲーション」 1月6日放送