Posted by 藤田篤 | Posted in よもやま話, ドイツ・スイス・おもちゃに出会う旅 | Posted on 15-09-2018
タグ: シュツッツガルト, ワインドルフ, ワイン祭
▼ ドイツ旅行記 —————-
- 今年の視察はしゅつっとがると…?
- ドイツ・シュツットガルトの幼稚園にて
- おもちゃの故郷 ザイフェンで 歴史と伝統と、家族愛に出会う
- フランクフルトでドイツ鉄道に乗り遅れる
- シュツッツガルトのおもちゃ店を訪ねる
- シュツッツガルトの街歩きを楽しむ
- ザイフェン 丘の教会を訪ねる
- おもちゃの最高峰を進み続ける ミューラー社を訪問する
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シュツッツガルト滞在の合間に時間が出来ました
まずはハウフトバンホフ(中央駅)で
絞りたてのオレンジジュースでリフレッシュ
続いて
駅を出て、商店街にはいると屋台のクレープ屋さん
親切に、ドイツ語以外に英語、フランス語のメニューもあって
早速いただきます
残念ながら
ゆっくり観光する時間がなかったので
所要時間、約1時間のバスツアーに乗り込みます。
2階建てバスで市内を一周
いくつか停まるバス停では、途中下車もできるので
時間があれば、名所を巡る観光にも利用出来ます。
この日は、8月28日から続いていた
シュツッツガルト ワインドルフ
という、大きなワイン祭の真っ最中。
ドイツの皆さんは、
狭いところにぎっしりひしめき合うのが大好きだとか
屋台と言う屋台に、所狭しとワイングラス片手の
ワイン好きが
話に花を咲かせていました。
私達は
旧・宮殿を望むカフェで
シュツッツガルトでのよい出会いに感謝しつつ
美味しいビールをいただきました。