保育所保育指針に沿った保育環境の改善に取り組むには 【保育環境改善セミナー開催】汐見稔幸 東大名誉教授をお迎えして

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Posted by 藤田篤 | Posted in よもやま話, 保育室の積木・おもちゃ・環境, 保育環境コンサルタント・保育環境コーディネーター養成講座, 知育玩具インストラクター養成講座, 知育玩具協会主催セミナー, 藤田篤 最近の 講演、講義、セミナーのご紹介, 藤田篤の保育実践講座 | Posted on 10-09-2019

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オーナーむっちぱぱ藤田です

東京大学名誉教授 汐見稔幸先生をお招きした

「保育環境改善セミナー」

定員の2倍を超えるお申し込みをいただき

9月7日開講しました。

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保育所保育指針・幼児教育要領 の改定に深く関わられた汐見先生から

指針、要領に沿った知育玩具を乳幼児期に与えることの重要性を

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わかりやすい事例たっぷりにお話しいただきました。

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私は汐見先生に先立って

私が指導する保育環境改善のノウハウを

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こちらもわかりやすく

お話しさせていただきました。

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「おもちゃ」なのだから

子どもに渡せば、みんな遊ぶもの という誤解があるのです。

「知育玩具」は子どもの才能、能力を大きく伸ばすツール。

だからこそ、選び方、与え方のメソッドが必要なのです。

そのメソッドが講座になったものが

(ベビートイ、キッズトイを含む)

知育玩具インストラクター養成講座

保育環境コーディネーター養成講座。

【修正中】190907 第8回知育玩具セミナー 全体スライド (4)

このメソッドによる保育環境の改善は

新人保育士から園長まで一丸となって取り組む

「聞けばわかる」「やればできる」仕組み。

だから

保育士が自立的に取り組み

日々子どもの成長、自らの改善の成果の手応えを感じることができるのです。

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今回の学びを

受講した皆さん、明日からの保育に活かしてください。



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