スタッフ 森川です
東京大学名誉教授
汐見稔幸 先生と
理事長 藤田の対談による
保育環境改善セミナーの
予告動画ができました。
おもちゃの役割
なぜ、子どもにおもちゃが必要なのか?
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(汐見先生)
僕は、子どもを
「子ども扱い」してはいけない
ということがわかってきたんです。
たかが子どもなんだから
この程度でいいだろう
という保育の考え方とは
もう決別しなければいけない
という考えが今、強くあるんです。
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(むっちパパ オーナー藤田)
子どもたちは、0歳の子どもであっても、
日々チャレンジを積み重ねている。
そんな子どもたちは、
大いにリスペクトされるべきなんです。
その
子どもの大きなチャレンジ、
変化には道具が必要なんです。
その道具こそ、「おもちゃ」なんですね。
・
・
・
(汐見先生)
そう
こどもだから、っていうんではなくて、
そういう能力を子どもは持っているんだ。
そういうところを上手に伸ばしていけば、
この子たちは絶対私たちを
超える子になっていくよね。
そういう様子を見ると
「たかが遊び」
だけど本当は
「されど遊び」なんですね。
どうぞご覧ください。
→セミナー予告動画「おもちゃの役割 なぜ、子どもにおもちゃが必要なのか?」 汐見稔幸・藤田篤対談
●セミナーは、動画配信もあります。
増席しました!!
保育環境改善セミナー2020 お申込みは↓
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⇒詳細ページ 保育環境改善セミナー2020
オーナーむっちぱぱ藤田です
東京大学名誉教授 汐見稔幸先生をお招きした
「保育環境改善セミナー」
定員の2倍を超えるお申し込みをいただき
9月7日開講しました。
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保育所保育指針・幼児教育要領 の改定に深く関わられた汐見先生から
指針、要領に沿った知育玩具を乳幼児期に与えることの重要性を
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わかりやすい事例たっぷりにお話しいただきました。
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私は汐見先生に先立って
私が指導する保育環境改善のノウハウを
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こちらもわかりやすく
お話しさせていただきました。
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「おもちゃ」なのだから
子どもに渡せば、みんな遊ぶもの という誤解があるのです。
「知育玩具」は子どもの才能、能力を大きく伸ばすツール。
だからこそ、選び方、与え方のメソッドが必要なのです。
そのメソッドが講座になったものが
(ベビートイ、キッズトイを含む)
知育玩具インストラクター養成講座
と
保育環境コーディネーター養成講座。
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このメソッドによる保育環境の改善は
新人保育士から園長まで一丸となって取り組む
「聞けばわかる」「やればできる」仕組み。
だから
保育士が自立的に取り組み
日々子どもの成長、自らの改善の成果の手応えを感じることができるのです。
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今回の学びを
受講した皆さん、明日からの保育に活かしてください。
オーナーむっちパパ藤田です。
東京大田区の保育園で
ネフの積木の研修会をしました。
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幼稚園も保育園も、どんなおもちゃをお部屋で使うか
決められているわけではないので
木のおもちゃを使おう という幼稚園、保育園は決して多くはありません。
ましてネフの積木をこんなに子どもに与えている
保育園はなかなかないでしょう。
でも、保育園にはやむをえない理由があるのです。
よいおもちゃでも
保育士が遊べない
子どもがどんな風に遊ぶのか分からない
どんな力が身に付くのか分からない
大事にしてもらえない
仕方ないですよね。
でも、解決する方法が、このネフの積木の保育研修。
今回の研修は、その心配を2時間で全て解決する
保育士さん皆さんが参加しての
ネフの積木の保育園での使い方の研修
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世界で最初に積木を子どもに与えたのは、
フリードリヒ・フレーベル
キンダーガルテン=幼稚園を世界で最初に作った
ドイツの教育学者です。
遊びを通して学ばせることが積木の目的だったのです。
保育指針が2018年改定され
保育における「教育」の重要性が明確になり
積木はなくてはならない保育の材料として
注目されているのです。
2時間の園内研修で全ての積木の疑問を解決し
保育士が
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ネフの積木を自信をもって
与えられるようになるカリキュラム
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今日から自信をもって
子どもたちを温かく見守ってくれていることでしょう。
⇒ネフの積木を見てみる
積木購入者には、
今回の研修内容を含む
積木ショーのフルコースを存分にごらん頂けます。
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⇒ネフの積木ショーの動画配信