【カルテット通信】 子どもの成長が一目でわかる!まんだらぬりえ

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Posted by morikawa | Posted in メールマガジン バックナンバー | Posted on 16-02-2013


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[1] 子どもの成長が一目でわかる!まんだらぬりえ
[2] 再入荷商品
[3] Facebookページ登場♪
[4] むっちパパの2月
[5] 編集後記
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

こんにちは カルテット
メルマガ担当 森川です。

この時期、実店舗の会員さん向けに
定着してきたの企画「まんだらぬりえコンテスト」。
今年で3回目!!!
今回もたくさんの応募があり、うれしいです♪

まんだらぬりえを与えるときのポイントを
「むっちパパの2月」のコーナーで紹介していますよ!

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[1] 子どもの成長が一目でわかる!まんだらぬりえ
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円の中に、幾何学模様や動物たち、
その他いろいろなテーマの模様が描かれてる「まんだらぬりえ」。

まだ全体に塗りつぶしているときは、
その子があまり絵柄の意味を認識したり、
感じたりしていないことがわかります。

絵の意味やバランスに気が付くと、
リズミカルな色づかいをしたくなります。
色や形のリズム感、バランス感といった感性が
遊びながら育っていくのですね♪

◎おすすめの「まんだらぬりえ」
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◆ぬりえブックまんだら(青)|ブッフバル社(ドイツ)
https://www.quartett.jp/products/946.html
48枚つづりのしっかりしたタイプのまんだらぬりえ。
「まんだらぬりえコンテスト」でも使用したものです!

◆ぬりえ・マンダラ・動物|グラーツ社(ドイツ)
https://www.quartett.jp/products/945.html
イルカ、ゾウ、カンガルーなど、
さまざまな動物たちをテーマにしたマンダラぬりえ。
小さなお子さま向けにぬりえをアレンジする方法をご紹介しています!

◎おすすめの「色鉛筆」
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◆「ファルビーの色鉛筆」
https://www.quartett.jp/products/list.php?category_id=118
芯がやわらかくて、ぬりやすい! 
握りやすい三角グリップが人気の「色鉛筆ファルビー」

■2012年マンダラぬりえコンテスト作品
https://www.quartett.jp/mandala.php
昨年の応募作品を年齢別にご紹介しています♪

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[2] 再入荷商品
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◎ドイツ セレクタ社の商品 続々入荷!
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◆ギラリー・マッシュルーム
https://www.quartett.jp/products/1906.html
しっかりにぎられるかわいいラトル。
きのこは幸せのシンボルなんです!
●0ヶ月から

◆六面体パズル・6pcs・農場|セレクタ社(ドイツ)
https://www.quartett.jp/products/1613.html
6つのサイコロを組み合わせて6種類の動物が出来上がります。
積木を楽しみながら、ねこ・ぶた・トラクターなどの絵柄を見つけよう♪
●2歳から

◎積木初心者向けのセット♪
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◆HABAブロックス・スターターセット・小|ハバ社(ドイツ)
https://www.quartett.jp/products/2268.html
飽きのこない白木の積木です。パーツの6種類。
26ピース入り♪
●2歳から

◎円盤状のジョイントブロック 入荷!
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◆ロンディ(小)150gケース入り|レナ社(ドイツ)
https://www.quartett.jp/products/442.html
一つ一つはペタンコのパーツですが、でもひとつジョイントすると立体に!
とてもシンプルですが、ジョイントする溝がたくさんあるので、組み合わせは自由自在。
食べ物やお金としてもつかえ、ごっこあそびでも大活躍!
●3歳・4歳から

■ロンディの仲間たち ―(小)・(大)・(特大)は組み合わせもOK♪―
https://www.facebook.com/toyQUARTETT

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[4] むっちパパの2月
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ドイツの本屋さんに行くと、
子どものコーナーには必ずあるのがまんだらぬりえ。
日本で紹介するようになって15年ほどになりますが、
たくさんの子どもたちが、このぬりえを楽しんでくれるようになりました。

まんだらぬりえは、子どもの筆記の力の育ちと内面を写す鏡なんです。
また、まんだらぬりえをすることによって、
心のバランスを自分で整える力が育つのです。

与えるときのポイントをご紹介しましょう。
1)無理やりやらせないこと:あくまでも遊び・・・子どもの主体性が最優先。
2)褒めることはしていい。否定的なことは一切言わない。
3)できたら保存するときに、年月日と、使用した画材(●●クレヨンとか●●色鉛筆)を記録する。
・・・まんだらぬりえは、画材が決定的に影響するので。
4)できた!と本人が納得するまでは、次のぬりえを与えない。
ただし、できたのか、途中なのかは本人に決めさせる。
・・・ここは経験とテクニックがいります。

ぬりえを楽しむのにお薦めは、「ファルビーの色鉛筆」
芯がとても柔らかいので、折れにくく、濃淡の美しさが自由に表現できます。
そして、重ねて塗っても濁らないんですね。

◆「ファルビーの色鉛筆」
https://www.quartett.jp/products/list.php?category_id=118

さっそく、まんだらぬりえをはじめてみましょう。

オーナー 藤田篤(むっちパパ)

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[5] 編集後記
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「まんだらぬりえコンテスト」はスタッフも参加します。
スタッフのコンテストは・・・
いちばん素敵なぬりえを額装し、店頭に飾られます!
昨年は、あゆみ店長!
さすがです!!!

皆さんもまんだらぬりえ楽しんでください♪



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