残念ながら、
16日にサンタクロースに送った質問への返事は
今のところ私には、届いていません。
そこで私は
今から100年以上前に
「サンタクロースっているんでしょうか?」
という疑問を抱いた
バージニアという少女に向けて書かれた
この本を読み直しています。
「サンタクロースっているんでしょうか?」
1897年9月21日 ニューヨーク・サン新聞社説
その中に、こう書かれています。
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サンタクロースがいない、ですって?
とんでもない!
うれしいことにサンタクロースはちゃんといます。
それどころか、いつまでもしなないでしょう。
1千年のちまでも、百万年のちまでも、サンタクロースは、
子どもたちの心を、いまとかわらず、
よろこばせてくれることでしょう。
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と。
私と一緒に、想像してみましょう
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1.サンタサンは、どのくらいの速さで走っているんですか?
2.サンタサンはどうやって家に入っているんですか?
3.本当にカルテットのむっちパパとお友達なんですか。
(一番きになっている!!)
4.サンタサンは、プレゼントを一人でくばっているんですか?
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君は、どう思いますか?