こんにちは。
あゆみスタッフです♪
8月8日(月) 北海道新聞社さん からご依頼いただき、
オーナーむっちパパが取材協力しました。
「子どもの発達を促すための、おもちゃの与え方や選び方」や
「オススメの知育玩具」についてお話しました。
こちらは「キュボロ・スタンダード50」!
5cmの立方体を組み合わせて、玉の道を作ります。
立方体の上面だけではなく、中央にも開いている穴をうまく組み合わせて
見えない玉の道を作ることで、空間認知能力・創造力・直観力が育ちます。
実際に記者の方にも、自分で玉の道を作って体験していただきました!
↓「積む」だけではなく、「動きのある」遊びとしても楽しむことが出来る積木「ネフスピール」
「チロリロリン」「カタカタカタ」と落ちていく音が心地よい
↓「シロフォン付き玉の塔」・「ジャンピングカートレイン」
↓平面作品はもちろん、立体的な作品、身近な動物や車などが作れる「LaQ(ラキュー」
ほかにも、
「リグノ」「うごかないで」「アウリスグロッケン ペンタトニック7音」「ノックアウトボール」「ベビーキューブ」
など、さまざまなおもちゃに触れていただきました。
▼記事はこちらからご覧いただけます♪
知育玩具ってどんなもの? 選び方は? 子どもの発達を後押ししてくれる「知育玩具」のヒミツ
ぜひご覧いただけると嬉しいです(^^)