では、
あるべき「知育玩具」について以下のように定義しています。
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本来、知育玩具とは一時的な知識のみを与えるのではなく、子どもが主体的に自ら生きる力、学ぶ力を得るための道具であり
地球環境や他者と調和する人間形成に導くものでなければいけません。
知育玩具は、発達心理学、また教育学に裏付けられていなくてはなりません。
さらには、幼稚園教育要領、保育所保育指針に矛盾せず、家庭・保育・教育・医療施設において正しく使用される必要があります。
対象は、0歳の幼い子どもから老人にいたるまで、年齢、性別、定型、非定型を問いません。
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そんな本物の知育玩具を広めるため、子ども達やその家庭を幸せに導くために、知育玩具インストラクターは活動します。
子どもは、日々本物の感動の中で育てましょう。
「おもちゃと絵本を通して幸せになるメソッド」を共に発信していきませんか?