保育環境コーディネーター養成講座での一コマ
ドイツゲームのワークショップ
・ネズミの家族になってチーズのパラダイスを目指そう!
・カラスに取られないように、自分たちの果物を沢山収穫しよう!
・海賊になって、7つの海を駆け巡りながら金貨を集めよう!
・猫の爪や鉛筆の先で、風船が割られちゃわないように ・・・ ママも応援してくれるよ!
どれもワクワクするストーリーのゲームばかり
保育士とインストラクターは、その難易度や面白さを理解し
目の前のこどもにぴったりのゲームを教え 成功体験に導く
そのためには
難しさ、面白さ、ルールで
ドイツゲームを体系的に理解しておくこと。
ドイツゲーム指導法を使って
目の前のこどもにぴったりのゲームを
楽しく教えます
記憶力、速さだけでなく、偶然、そして時には力を合わせる ・・・という風に
勝ち方が様々なので
バランス良く選んであげることで、必ず「勝利」の快感を味わえるのです
この経験が 「自己肯定感」 をたっぷり育てます。
同じ 「ゲーム」と称されていても、デジタルゲームでは経験できない経験です。
パパやママ、兄弟、友達と膝を交えて真剣に勝負して勝つ
負けて悔しい!
でももう1回。
こういう体験を沢山積み重ねられるように導いてあげる。
ドイツゲームの指導法は
キッズトイ・インストラクター養成講座
知育玩具インストラクター養成講座
保育環境コーディネーター養成講座
で学びます。