こんにちは。
日本知育玩具協会認定講師の戸北百々代です。
今回のブログを担当させて頂きますので
よろしくお願いいたします。
今回は、6月24日に配信したFacebookライブの報告です。

今回のテーマは
「保育園研修講師として、保育の改善に貢献しよう!」
職場の仲間と一緒に学びたい
年間通して園内研修依頼がある要因の一つとしては
「職場の仲間と一緒に学びたい」という事があります。
外部の研修やセミナーなど個人で参加して学ぶ機会も多い中で、
園内研修という集団での学びのメリットがあるということです。
一緒に学ぶと、同時に同じ知識とスキルを共有するので、
お互いの意見が納得できる、理解できるという事は、
保育の改善へのスピードを加速してくれます。

導き手となる大人のスキルが必要
藤田先生はおっしゃっています。
子どもが落ち着いて成長するかどうかは
おもちゃがあるからだけではなくて
導き手となる大人のスキルが必要
今回のライブでは、
保育の改善に貢献できる研修講師活動について
協会の教える側に立つ仕組み、資格取得のステップなど、
園内研修を受けた保育士さんの感想もあわせて
様々な角度からお話を伺っています。
Facebookライブの様子はアーカイブでご覧いただけます。
過去のFacebookライブも木のおもちゃカルテットのYouTubeからご覧いただけます。
また、各地で活躍中の認定講師による園内研修の様子は
カルテットブログでご覧いただけます。
次回のFacebookライブは
7月3日(木) 朝9時から
テーマは
「絵本大好きな子に育つ!魔法の読み聞かせメソッドとは?」です。
次回のFacebookライブもお楽しみに。
★今回のブログを担当した千葉で活動中の
戸北百々代のブログも、よろしくお願いします。
保育環境コーディネーターとして、東京、千葉など関東で活動している様子も
ブログにつづっていますので、ぜひご覧ください。