今、スイス・ドイツで今子どもからお年寄りまでブームになっている
キュボロ
毎年大会が開催され
画像提供:木のおもちゃカルテット
子ども部門、親子部門、大人部門 に別れ
コンテストが行われています
日本でこのキュボロが脚光を浴びたのは
10年前に開催された 愛・地球博
スイスを代表するおもちゃとして
スイスパビリオンの出口で、大人も子どもも虜にしていました
その制作風景がこちら ↓
学校で教師をしていたエッター氏が
紆余曲折を経て完成させた玉の道の積木キュボロ
(2・3歳向け)キッズトイ・インストラクター養成講座で学ぶおもちゃ
1級ホームスタディの中の一つです
【 おもちゃを3倍活用する スリーステップ 】 = 1級ホームスタディ教材
【ファーストステップ】
自分、わが子、わがクラスで
実際に対象年齢の子どもに遊ばせ、
目の前で五感を働かせ、感性で感じ
テキストを使い 知性と理性で感じ
確かめる体験をするのです
キュボロの遊び方の指導法について キュボロ社、エッター氏と議論中
【セカンドステップ】
体験講座、2級講座を開講し
社会貢献しつつ 教材のおもちゃとして
より多くの子ども達の姿を見ることで
自らは学び、講師としておもちゃのメソッドを広げます
【サードステップ】
教材選定に上がっているおもちゃは、一過性のおもちゃではありません
世代を超えて愛される価値、実力のあるおもちゃです。
受講生のお子さん 豊かな遊びの原体験を蓄えた子ども達が
父親、母親になったときに
孫と共に遊ぶおもちゃになるのです。
そのときには、パパ、ママになった子どもたちには
今、あなたが抱えている不安はありません。
自信を持って自分の子どもに向き合って
遊びを導く力を持っているのです。
それは、あなたがこの講座の学びを通じて
無我夢中で教材であるおもちゃを与え
真剣に子どもたちに向き合い、遊びを共有するからです。
その子は、このおもちゃでたっぷり遊んでもらった
幸せな時間と愛情を蓄えて大きく育つのです。
豊かな遊びの原体験を持った子どもたちに育ちます。
わたしは 皆さんに おもちゃを3倍 活用してほしいのです。