能登半島の学童保育所にドイツゲームで被災地支援 プロジェクトで笑顔を届けました

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Posted by 藤田篤 | Posted in よもやま話 | Posted on 24-03-2024

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オーナーむっちパパ藤田です

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能登半島

羽咋市邑知放課後児童クラブを訪問し

【ドイツゲームで被災地支援セット】を寄贈

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子どもたちに

ドイツゲームの楽しさをプレゼントしてきました

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能登半島は

半島先端部の甚大な被害だけでなく

半島中央部も大きなダメージを受けています。

 

子どもたちの心のダメージも深刻で

小さな余震でも

1月1日の大きな揺れを思い出すお子さんも多くいるとのこと

子どもたちの心のケアも重要な課題です。

 

日本知育玩具協会でのノウハウを元に

数多くある知育玩具の中から

 

子どもたち同士での

遊びを通して

笑顔を回復させるのに

最適なツールとして

ドイツゲームで被災地支援セットを構成し

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ドイツゲームの専門家

ドイツゲーム・インストラクターⓇの皆さんを派遣し

学童保育所、保育所の保育士さんに

その与え方を引継ぎ

ドイツゲーム被災地支援寄贈セット(全18アイテム入り)

を寄贈するプロジェクトに取り組んでいます。

 

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ドイツゲームは

子どもたちの笑顔を取り戻すには

最適のツールです

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コミュニケーションと

コミュニティ(協同)の喜びを呼び覚まし

大人に依存せず、自立して取り組めるのです

 

各施設での

保育士さんに

寄贈セットとともに、活動を引き継ぎます。

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今回は

国際子ども教育財団のチャリティから

資金提供を受けて取り組みました。

羽咋市内の学童保育所を始め

能登半島各地から

本プロジェクトを実施してほしいという声が

協会に届いています。

 

本プロジェクトに資金を提供したいという企業、団体からの

お申し出をお待ちしています。

 

当日は

北國新聞さん

北陸中日新聞さん

がおいで下さり、新聞にて掲載、紹介されました。

240302日付入_切り抜き_北陸中日新聞_日刊_被災地支援