２・３歳児は、遊びの才能を開花させる重要な時期
積木の力はその典型、大人の想像を超えるほど伸びていきます。
その伸びる能力に見合った遊びが必要になります。
子どもの伸びる力に見合ったレベルの遊びを
大人が学んで導く力を付ける
それが
キッズトイ・インストラクター１級スクーリング
３歳になると
落ち着いて遊びに向き合う子どもと
落ち着けず、遊びに向き合えない子どもとが はっきり分かれます
集中できる子と 集中できない子
その違いは
自分の能力と 興味 感性にあったおもちゃに出会えるか
で決まります。
どんなおもちゃを 与えるか
どうやって子どもと向き合うか
それを身につける講座
ですから １級講座では
２歳、３歳の時期に
どうやってぴったりのおもちゃを選び
どうやって分かりやすく子どもに遊び方を教えられるか
実技と理論で学びます
例えば
よいおもちゃには、ユーティリティ＝共有性があり
無駄がありません。
この通り
０・１歳で遊びこんだ積木は
３歳で出会う、玉の道の土台になります。
少ないおもちゃで沢山遊ぶ 工夫することを学ぶ１例です
２歳の子ども
３歳の子どもの力を 伸ばしてあげるには
よいおもちゃと出会わせてあげること
遊びを導いてあげることが出来ればよいのです
毎日が楽しい遊びで満たされ
「明日はもっと楽しいことが待っている」と信じることができるようになる
それがキッズトイ・インストラクターが子どもたちに提供する「おもちゃ」です。
ワクワクして過ごす子どもに
「イヤイヤ期」も「魔の２歳」も関係ありません
「イヤイヤ期」も「魔の２歳」も大人が作った造語
子どもの遊ぶ力に向き合うことで
幸せな２歳、３歳を過ごせるのです。
それは、大人次第
子どもにとって親や保育士は選べませんから
でも もし子どもが親や保育士を選べるとしたら
あなたも 「遊び」で選ばれる大人になりませんか？
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