Posted by 藤田篤 | Posted in メディアでの紹介, 四次元の立体パズル キュボロ, 知育玩具インストラクター養成講座, 知育玩具協会主催セミナー | Posted on 26-06-2017
タグ: cuboro, キュボロ, クボロ、キュボロ、Cuboro, スイスの積み木, ビー玉, ピタゴラスイッチ, 天才, 天才少年, 将棋, 立体パズル, 藤井聡太
6月26日放送
テレビ朝日モーニングショーに協力させていただきました。
藤井四段が3歳から遊んで
将棋の直観力を養ったとして
注目を集めている
スイス製立体パズル・キュボロ
5cmの立方体の同じ大きさのパーツですが
上を玉が通り、中を通り、下を通る
12種類のパーツを使い分けて
子どもたちは上手に遊んで、集中力、直観力、論理性が養われていきます。
一見難しそうですが、
見える道を組み合わせれば それで出来上がり
とても簡単。
だから、3歳から始められるのです。
自分が理解できる程度に作ればよいので、
達成感を味わい楽しみながら、自信が持てるようになります。
道が繋がるので、
小さな子どもでも 納得できるんですね。
スイスでは、教材として小学校の授業に取り入れられているほど。
小学校、中学校からでも、大人になってからでも、いつからはじめても楽しいのです。
キュボロで遊ぶことによって
日本の子どもたちの能力が、全般に高まってくれれば、と願っています。
さて
将棋とキュボロ
全く違うように見えるけれど、実は
お互いに密接に関連しているのです。
将棋史上最年少プロ棋士 藤井聡太さんを育てた立体パズルの秘密とは NHK名古屋放送局「ナビゲーション」 1月6日放送
先にご予約のお客様には、順次キュボロをお届けいしています。
→ Cuboro(キュボロ/クボロ)社スタンダードが入荷しました♪
キュボロが届いたら、
楽しくキュボロをマスターしましょう。
【キャンセル待ち受付中】【東京・武蔵小金井】 7月10日(月)キュボロ教室
【キャンセル待ち受付中】【愛知県・刈谷】7月15日(土)キュボロ教室