Posted by 藤田篤 | Posted in 四次元の立体パズル キュボロ, 知育玩具インストラクター養成講座 | Posted on 08-04-2018
タグ: cuboro, キュボロ, クボロ, スイスの積み木, ピタゴラスイッチ, 天才, 天才少年, 将棋, 知育玩具, 立体パズル, 藤井聡太, 詰将棋
NHK文化センター
青山教室で
初めての玉の道「キュボロ」に挑戦
を開講します。
キュボロは、藤井六段が3歳から遊んだ立体パズルとして
注目を浴び、
脳科学によって
将棋で必要とされる
けつ前部と大脳基底核を活性化されることが解き明かされたため
今では、予約したくても手に入らないほどの人気となっています。
キュボロが欲しい!
でも手に入らない!
という親子にキュボロを体験してほしい!
という
NHKカルチャーセンターの要望に応えて
協会所有のキュボロを教材として用意しました。
スイス・キュボロ社や、スイスの小学校で習得した
キュボロ教授法を日本の親子向けにカスタマイズした独自の指導法で
誰でもすぐにキュボロが遊べるように指導します。
→初めての玉の道「キュボロ」に挑戦 3~7歳親子クラス NHKカルチャー青山教室
→初めての玉の道「キュボロ」に挑戦 こども8歳以上 NHKカルチャー青山教室
ところでなぜ、
NHKカルチャーセンターでのキュボロ教室は、
8歳以上のクラスなのでしょうか?
キュボロは、小学生以上の子どもが才能を開花させる知育玩具だからです。
キュボロの高度で複雑な組み合わせを生かせるようになるのは
小学生から
藤井六段がプロになる直前のテレビ取材で注目されたとき
藤井棋士は、中学校2年生でした。
中学に入ってもキュボロで遊ぶ藤井少年を見守り続けた
藤井家の教育法こそ、天才を育てた秘訣だったのです。
遊びの環境と学びの環境、その両方が調和したとき、
才能がその花を開き始める。
天才を育てる環境とは、そういうものなのです。
→将棋の天才の育て方 史上最年少プロ棋士 藤井聡太さんの直観力を養った 立体パズルの秘密とは (日本知育玩具協会)
NHKカルチャーで開講する講座は、
カルテットでも受講できます。