Posted by 藤田篤 | Posted in カルテット幼児教室, メディアでの紹介, 保育室の積木・おもちゃ・環境 | Posted on 11-12-2020
タグ: カルテット幼児教室, 保育, 保育士, 器用さ, 巧緻性, 幼児教室, 日本知育玩具協会, 理化学研究所, 積木, 積木遊び, 脳科学
カルテット幼児教室で
0歳からの子どもの発達を見守る
オーナーむっちパパです
NHK BSプレミアム
ヒューマニエンスの
番組制作に協力しました。
カルテット幼児教室での
子どもたちの
極めて高い 巧緻性=手先の器用さ
を発揮する姿に注目
理化学研究所
入来篤史 先生が
指を使うことで、人の知能が発達
いろいろな道具を使うことを通じ
脳に負荷をかけることが
知性の進化に繋がる
というナレーションとともに
紹介されました。
国立精神・神経医療研究センター
国立科学博物館とともに
日本知育玩具協会が 取材協力。
放送の中で、紹介されたお子さんたちは
0歳からカルテット幼児教室に通い
おもちゃに慣れ親しんだ子どもたち
カメラを一向に気にすることなく
ネフスピール
リグノに没頭し
器用に遊んで見せてくれました
この器用さこそ
巧緻性といって
幼児期(0歳~5歳)に大きく伸びる
人類固有の才能といわれている能力。
計算力をはじめ
様々な力に繋がります。
「積木で遊ぶと賢くなる」
と、昔から言われていたことは
実は証明されていることなのです。
子どもたちがカメラに臆すること、
気にすることさえなく、
遊びに没頭する姿は堂々たるもの、
それは見事でした。
0歳・1歳から巧緻性を養う格好の積み木です。
カルテット幼児教室は、
すくすく子育てでもお馴染み汐見稔幸先生ご推薦♪
ご推薦文はこちら
カルテット幼児教室の公式サイトはこちら
または
0566-28-3933 木のおもちゃカルテット