オーナーむっちパパ藤田です
奈良女子大学附属幼稚園で
魔法の読み聞かせ講座を開講しました
絵本の読み方
絵本は子どもが自分で読むもの? それとも大人が読むもの?
幼児期に何冊、どんな絵本を選んだらいい?
兄弟への読み聞かせは?
昔話絵本はどんな絵本を読んだらいいの?
一つ一つの疑問に
「何故そうすべきなのか」という根拠と
一つ一つエピソードを加えてお話ししました。
絵本を
読んで読んで
もっともっと 読んであげよう!
絵本は正しく与えると
子どもに想像の翼を与え
生きる力 学ぶ意欲
想像力、そして創造力を育てるのです。
絵本で幸せに育った子どもたちは
意欲溢れる子どもに育ち
「放課後にも落ちこぼれない」小学生になるのです。
今晩から
たっぷり絵本を読んであげてくださいね
講演、講座ご依頼の対応に追われている
オーナーむっちパパです
15万人を絵本好きにした
魔法の読み聞かせ講座を
オンラインで開講しました。
参加者は
初めて子育てをするママ
保育園園長、主任
現場保育士
セミナー講師 と
様々な参加者
予定の倍の受講者に司会の和田先生が
あたふたする場面もありつつ
リアルの講座と変わらない
いつもの通りの楽しい講座になりました。
感想の一部をご紹介します。
忙しいと後回しにしてしまいがちな絵本の時間ですが、なるべく子どもの期待に応えたいと思いました。
実践していきたい。
身近な子供たちと読み聞かせを楽しみたい。
絵本の読み方が知れた。
字が読めるようになる前にしか育てることができない右脳の話を聞き、改めて読み聞かせの大切さを感じた。
絵本を見る目が変わりました。
読み聞かせの深さ、素晴らしさに感動しました。
絵本の読み聞かせの大切さを再確認しました。
こういう時どうしたらいいんだろうというもやもやがだいぶなくなりました。
絵本の役割についてとても理解できました。
自信を持って読み聞かせできるようになりました。
子供たちが小さいときにたくさん読み聞かせをしていてよかったと思った。
0歳向けの絵本の選び方を再確認できました。
魔法の読み聞かせ講座は
私と
絵本習慣トレーナーが
各地で講座を開講しています。
⇒魔法の読み聞かせ講座公式ページ
Posted by 藤田篤 | Posted in カルテット幼児教室, 絵本・ファンタジーで遊ぼう♪ | Posted on 14-01-2020
こんにちは
日本知育玩具協会認定講師の間瀬美紀です。
カルテット幼児教室、刈谷モデル校
よちよちクラス、ぴょんぴょんクラスが開講されました。
↑よちよちクラス
↑ぴょんぴょんクラス
カルテット幼児教室では、絵本の読み聞かせの時間があります。
絵本を見てくれないお子さんの姿にお母さんは
『見て!』と思いますよね。
絵本は『見なくてはいけないものではない』
のです。
子どもたちは体全体で聞いています。
背中で聞いている子もいます。
遠くに行ってしまっている時は聞いていません。
絵本を
『いいもの』
と感じるようになると
自分で聞きに来るようになります。
皆さんのお子さん、毎日ご飯を食べますよね。
ご飯を食べることで、体が育ちますよね。
体が元気になります。
ご飯と同じように毎日、絵本の読み聞かせも
してあげてください。
絵本を毎日読んでもらえることで
心が元気になります。
絵本は心の栄養なのです。
毎日、大好きなお母さん、お父さんに
読んでもらった記憶は大人になっても残るものなのですよ。
決して無理強いはしません。
子どもが、絵本を好きになるのを信じて待ちましょう。
また
教室で絵本の深いお話し、聞きたいですね。
日本知育玩具協会認定講師
間瀬美紀
カルテット幼児教室『えがおの木』
半田校、長久手校、名古屋市港校、桑名校
刈谷モデル校原崎教室にて第3木曜日の
よちとこクラスでもお待ちしています。
カルテット幼児教室のお問い合わせは
⇒カルテット幼児教室公式ホームページ
または
0566-28-3933 木のおもちゃカルテット
info@quartett.jp まで。
私の教室のブログ
⇒間瀬美紀のカルテット幼児教室 えがおの木はコチラ