5月31日開講
わが子によいおもちゃの選び方、与え方を学ぶ
今回、講師を担当する織田先生は
ベビートイ・インストラクターのマイスター資格者
昨年夏の愛知0期開講でベビートイ2級講座を受講し、自らも講師になりたいと
学びを続け、今回講師として講座を開講するにまでになりました。
「学ぶ人」から「教える人」になる認定講座。
その活動が認められ
日本知育玩具協会は
5月に開催される、協会アワード2015で、表彰を受け、受賞する事が決定しました。
日本知育玩具協会の目指す「協会像」
幸福の実現 ( 6つのベネフィット )とは、
★ポジションを高める
子育ての文化を高める価値ある資格を付与し、そのブランドを高めることを通じて
「子育て文化」と会員の社会的ポジションを高める
★スキルアップ
それぞれの資格、技術にふさわしいメソッドを適時、適切に提供し
会員のスキルアップの機会を提供する
★仲間づくり
高い理念を共有できる仲間との出会いと交流の場を提供し、会員の人生を豊かにする
★講師活動サポート
会員の講師活動をサポートし、収入を向上させる。講師のスキルを高め
社会的ニーズ(地域での講師需要)に応えうる人材へと育成する
★人格の向上
全ての活動を ルールと節度を守り、お互いに思いやり、人間性を高める機会とする
★やりがい・生きがい
わが子のため、育児に悩む親のため、保育士のため、そして社会に貢献する機会を提供し
やりがい、生きがいを創造する。
児童精神科医 佐々木正美先生はおっしゃいます。
幸福とは、受けることではなく、与えること。
※写真は、児童精神科医佐々木正美先生と共に 日本知育玩具協会第2回セミナーから
「よいおもちゃのメソッドで、日本を幸せに」
日本知育玩具協会は、そのメソッドで社会を幸福にする人材を育成します。