次男むっちは、いよいよ受験の高3の夏を迎えています
ふと
部屋を覗くと
懐かしいゲームが
ペンタゴ
中学校の頃のマイゲーム
私との対戦では、ほぼ全勝していた
私にとっては悔しいゲーム
次男にとってはお得意のゲームです。
苦手の?科目の資料と並んでいるところが彼らしい
思春期を迎えるまで
一つでも多くの「お得意」のドイツゲームを増やしておく
親はたくさん「カモにされる」こと
自信のある子を育てるには
ドイツゲームがうってつけ、の理由です。
ペンタゴは、廃盤
だから、今のうちに「僕のゲーム」を見つけておいてください