Posted by 蟹江真真理江 | Posted in よもやま話 | Posted on 24-10-2024
タグ: カルテット, カルテット幼児教室, ドイツゲームで被災地支援, 木のおもちゃ, 知育玩具, 被災地支援
こんにちは
日本知育玩具協会認定講師の蟹江真理江です
私は愛知県知多地域、西三河を中心に活動する
認定シニアマイスターです。
本日のブログを担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
少し前になりますが
10月7日(月)に配信しましたライブの報告をさせていただきます。
この日のテーマは
「知育玩具マイスターになって、ドイツゲームで被災地支援に参加しませんか?」
ということで、9月の被災地応援プロジェクトの様子と
そのプロジェクトの立ち上がった経緯
そして、それに参加するにはどうしたらいいかというお話をさせていただきました。
ライブの模様はこちらからご覧いただけます
実はわたし、今まで支援、支援と思いながらも
実際には募金に参加する事しかできていませんでした。
それが今回身体を動かして、実際に被災地に行くことで
今まで全く見えていなかったことに気が付くことができ
この活動の重要性に気が付くことができました。
心が元気、心からの笑顔
これは、当事者自身も気が付かないうちに
できなくなっていること。
でも、きっかけがあることでそれに気が付いて
その時だけでも心からの笑顔になれること。
そのきっかけを、日本知育玩具協会の普段の活動を通して
作ることができること。
これは、私一人でできることではありませんが
協会として活動することで今後も
続けていけることです。
どんなことができるのか、どんな方法があるのか?
あなたも一緒に取り組んでみませんか?
ライブの模様はこちらからご覧いただけます
本日のブログは
日本知育玩具協会認定講師
蟹江真理江が担当いたしました。
蟹江真理江のブログも是非ご欄ください。