Posted by 藤田篤 | Posted in よもやま話, メディアでの紹介, 藤田篤 最近の 講演、講義、セミナーのご紹介 | Posted on 14-06-2019
カルテット
オーナー
むっちパパ 藤田です。
虻ちゃん
お笑いコンビ北陽 虻川さんが
先週の
武内陶子アナウンサーの元での対談を
ご自身のブログに紹介してくださいました。
北陽 虻川美穂子オフィシャルブログはれ時々あぶ
絵本とおもちゃで
子育てを100%感動に!
カルテット
オーナー
むっちパパ 藤田です。
虻ちゃん
お笑いコンビ北陽 虻川さんが
先週の
武内陶子アナウンサーの元での対談を
ご自身のブログに紹介してくださいました。
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絵本とおもちゃで
子育てを100%感動に!
美術の感性を育てる
おもちゃの専門家
カルテットオーナー藤田です。
今週末に開催される
ものづくり教育会議総会の打ち合わせのため
自らおもちゃ作りを手掛けるクリエイターでもある
樋口先生が座長を務める
ものづくり教育会議
大学、高校、中学校、小学校の美術教員をはじめとする
先生たちの勉強会
機関紙「てのことば」には子どもたちのアートの力を引き出す
実践が凝縮されています。
美術教員のための
発達に沿った「おもちゃ」理解
と題して講演します。
キャンバスには学生たちの
エネルギッシュな作品があふれています。
愛知教育大学には
ネフの積み木の展示コーナーがあり
学生たちの感性が日々磨かれています。
日本の教育を担う
若い感性が
本物のおもちゃに出会う環境があります。
オーナーむっちパパ藤田です。
昨年10月
汐見先生と共に
愛知県刈谷市にて開講したセミナー
大変な反響をいただき
東京での開講のご要望を数多くいただきました。
そこで今回
東京銀座での
東京大学名誉教授 汐見稔幸先生 登壇
セミナーが決定しました。
汐見稔幸先生 プロフィール
東京大学名誉教授
1947年大阪府生れ
東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。
東京大学大学院教育学研究科教授、白梅学園大学学長を経て、東京大学名誉教授。
日本保育学会会長。
社会保障審議会児童部会保育専門委員会委員長。
専門は教育人間学、保育学。
『エデュカーレ』責任編集者
著書
子どもが育つ お母さんの言葉がけ(PHP研究所 2010) 他
保育、子育てに関する著書多数
テレビ出演
NHKすくすく子育て ほめると叱るのバランス
セミナーは
2019年5月18日(土)東京銀座にて
「子どもと遊び」を考えるセミナーを開催することになりました。
詳細が決まりましたら、
ブログ、フレンドレターにてご案内しますので、どうぞお楽しみに。
セミナーのスタッフは
1級インストラクター(日本知育玩具協会会員)の皆さん
汐見先生とひざを交えて
育児、保育のお話をする時間を作りたいと思っています。
インストラクターの皆さんは、こちらもお楽しみに。
ちなみに
汐見先生は
協会教材の玩具、ホームスタディ教材をフルセットで
お持ちいただいているほど
カルテットのおもちゃの大ファン
セミナーが今から楽しみです。
オーナーむっちパパ藤田です。
名古屋市東部地域療育センターぽけっと さんにお招きいただき
障がいのある子ども と 絵本とおもちゃ について
講義しました。
障がいは多種多様で
一人ひとりの生活経験も様々です。
だからこそ
子ども達の機微に触れ、感性を目覚めさせる
絵本の読み聞かせ、おもちゃとの出会いが
一人ひとりの可能性を広げることに繋がるのです。
子どもの未来を案ずると
時に心が曇り、希望を持つのが難しいと感じることもあるでしょう。
だからこそ
専門家は
大人は
「子どもの可能性と未来を信じて」
よりよい絵本との出会い
よりよいおもちゃの体験を与えてほしいと願っています。
子どもの心に幸せの種をまき続ける。
するといつか子どもたちは、綺麗な花になって私達の前で
輝いてくれるでしょう。
今日、目の前の子どもを幸せにすること
それが子どもの未来を開くのです。
愛知子どもと本と文化の会さんより、講師にお招きいただき、
オーナー藤田が「子どもの創造力を育てる絵本とおもちゃ」と題しまして、
絵本のこと、読み聞かせのこと、そして良いおもちゃとは何か?
今子どもたちにとって必要とされている創造力の育て方について講演します。
日時: 12月2日(日) 13:30~16:15
場所: 刈谷市産業振興センター 603会議室
対象: おとなの方(※託児はありません)
料金: 1,200円(税込)
申込: 電話申込み
⇒愛知子どもと本と文化の会 事務局(佐藤様 090-6092-7968)
※事前予約が必要です。
※愛知子どもと本と文化の会の会員以外の方もご参加頂けます。
★3時間弱、絵本とおもちゃのことを 一度にたっぷりと 聴ける機会をお見逃しなく!
オーナーむっちパパ藤田です
先に開催された
(社)日本知育玩具協会セミナーでは
東京大学名誉教授
汐見稔幸先生をお招きしてご講演いただきました。
セミナー当日、ドイツのおもちゃ、フレーベル教育のおもちゃについて
汐見先生からご質問を頂きました。
ドイツ・フレーベル幼稚園で生まれた恩物が
幼稚園教育の根幹となり
積木として集団遊びに繋がった歴史について、お答えしました。
今でも、ドイツのフレーベル幼稚園では、恩物をはじめとした
おもちゃで子ども達の保育環境を作っていること。
ドイツのおもちゃの歴史の中に
知育玩具のルーツがあるのです。
↑セミナーでは、これらのおもちゃの展示、説明を行いました。
そのおもちゃが日本では、「ドイツのおもちゃ」として個人でも手に入れられること。
↑汐見先生とインストラクターの交流会にて
協会では、3つのホームスタディとして提供し、
インストラクターがわが子におもちゃを与えながら学んでいること。
このホームスタディは、保育園のおもちゃとして
そのまま使用、提供できる構成になっていること。
一般でも、保育園でも購入できる仕組みになっていること。
ウォルドルフ人形は、講師が受講生のために一体一体手作りし
子どもが体験する「手作りの人形を手渡しされる喜び」を体験すること。
汐見先生が即決でこのホームスタディを全てご注文くださった時に
私は先生にこんなお答えをさせていただいたのです。
皆さんにも、汐見先生とご一緒に
わが子によいおもちゃを与えながら、おもちゃについて考えていただきたいと思います。
汐見先生のためのウォルドルフ人形も
講師が心を込めて一針一針、縫い上げていきます。
知立市 子育て支援センターさんより、講師にお招きいただき、
オーナー藤田が【絵本の選び方・読み聞かせ】についてお話しいたします。
日時: 1月19日(金) 13:30~ @来迎寺 子育て支援センター
1月24日(水) 13:30~ @中央 子育て支援センター
1月26日(金) 13:30~ @南 子育て支援センター
対象: 親子(6か月~1歳児)
※事前予約は不要です。
※知立市にお住まいの方に限ります。
優しさを込めた言葉とスキンシップで絵本の時間を・・・
絵本選びのアドバイス、読み聞かせのポイントをお話いたします。
知立市お住まいの皆さま、ぜひお集まりください♪