日本知育玩具協会
事務局 森川です。
保育室で
絵本の時間に、走り回ってしまって
聞いてくれない
そんな子に、どう対処したら良いのでしょう?
絵本を聞いている子も、そうでない子も、
どちらも大切にする保育士の接し方とは???
明日、15:30~
理事長 藤田篤先生に、
名古屋で講師をしている鈴木しおり先生がFacebookライブでお聞きします。
理事長藤田と、鈴木先生の5月の対談が、こちら↓
ダメダメお母さんが
知育玩具インストラクターになった理由
いつも、「目から鱗」のお話をしてくださる
藤田理事長と
いつも、子どもに対する情熱あふれる鈴木先生の対談を
どうぞお楽しみに。
◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇
8/29土15:30-16:00
日本知育玩具協会のFacebookページからご視聴ください^_^
⇒https://www.facebook.com/edutoy.jp
スタッフ森川です。
オーナー藤田の
魔法の読み聞かせ講座®︎ オンライン開講の日程が変更になりました。
9月9日(水)10:30-12:00 @ZOOM会議室
想像力を
読み聞かせで引き出す
それが
魔法の読み聞かせ
素晴らしい絵本の読み聞かせの世界を
オンライン講座でお伝えします
0歳から100%絵本好きに育てる
魔法の読み聞かせ
9月9日(水)10:30〜 ZOOMオンラインにて
→魔法の読み聞かせ講座 (0〜2歳)詳しくはコチラ
日本知育玩具協会 事務局を担当する森川です。
木のおもちゃカルテット フレンドレター
などでご案内しておりました
保育環境改善セミナー2020
の
開催についてお知らせします。
去る 2019年、汐見稔幸先生をお迎えし
理論については汐見先生にお語りいただき
保育実践については オーナーむっちパパ・藤田がお伝えした
保育環境改善セミナー2019
あっという間にキャンセル待ちとなり
増席・増席でセミナーの日を迎えたのが、昨日のことのようです。
汐見先生と、藤田は
保育セミナー以外の場でも
ドイツ・フレーベル幼稚園・フレーベル博物館を巡る海外研修
→藤田が主宰するドイツ視察研修に汐見先生が全国の保育園園長の皆様と参加
子どもたちの才能を伸ばす教育=キュボロやおもちゃと大人の役割
→藤田が主宰するキュボロ教室を汐見先生がご監修
赤ちゃんの子育て=絵本、おもちゃ、わらべうたでの子育て
→藤田が主宰するカルテット幼児教室を汐見先生がご推薦
知育玩具インストラクター養成講座
→藤田が構築した知育玩具インストラクター養成講座を汐見先生がご推薦
など
ご一緒に取り組ませていただいており
今回の保育環境改善セミナーは
2019年春の東京銀座
2019年秋の名古屋に続き
保育をテーマの前面にして
汐見先生と藤田とで取り組む、3回目のセミナーとなります。
前回より、「踏み込んだ内容にしましょう。」とおっしゃる2人に
会員の皆様と共に楽しみしていました。
一方
新型コロナの影響はあらゆるところに広がり
子どもたちの育ちも脅かされています。
このコロナの影響で先が見えない時代だからこそ
子どもたちが日常を過ごす保育の中で
人間性、社会性、創造性豊かに子どもたちを育てなくてはいけません。
保育は子どもの育ちの砦
とならなければなりません
今般のコロナの影響に鑑み、残念ですが
「リアル」での開講を断念せざるをえなかったのですが
オンラインでの開講とさせていただくことで
むしろ
より多くの保育士の皆様にご受講いただけるのでは?
と楽しみにしております。
お問い合わせを多くいただいている
保育環境コーディネーター養成講座の
受講を希望される皆様は
是非とも本セミナーを受講していただき
保育環境についての理解を深めていただけると幸いです。
9月6日(日)午後
汐見先生と藤田の
Facebookライブ対談
9月26日(日)午後
オンラインにて
汐見先生と理事長藤田の
保育環境改善セミナー2020
の開講となります。
去る6月に開催された対談セミナー
は
多くの保育士の皆様もご参加いただき
600名を超える皆さんが
ご参加くださいました。
そしていよいよ
保育環境を学ぶセミナーが開講します。
コロナ禍の下
私たちは保育を後退させるのではなく
進化させる時なのではないでしょうか?
保育の質的向上のために今からできることは?
物的環境と人的環境の相互的改善は?
10の姿と知育玩具の役割、保育士の役割は?
是非とも
皆様とご一緒に
汐見先生と 理事長藤田から
お聞きしたいと思います。
セミナーのテーマや詳細は
鋭意準備中です。
詳しいご案内を
もう少々お待ちください。
⇒講座・セミナーの申し込みはコチラ
イベントや講座・セミナーの開講情報をお届けします。
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コロナ禍での幸せな子育てを応援する
オーナー むっちパパ 藤田です。
コロナ禍の下での子育て
では
たっぷりの
幸せな
絵本の読み聞かせで
子どもたちに
想像の翼を育てましょう。
絵本の読み聞かせ
で
自分を信じる力
人を信じる力
未来を想像し、信じる力
生きていく力
そして
心の免疫力
を
育ててあげるのです
なのに
良かれと思い
知らず知らずのうちに
間違った読み聞かせが
子どもを絵本嫌いにしてしまっている
ことがあるのです。
魔法の読み聞かせは
0歳から
子どもをみんな絵本好きに育てる
今まで15万人の子どもたちを
絵本好きにしてきたメソッド
魔法の読み聞かせ講座受講の
ご要望を多くいただいたことにお応えして
オンライン開講にて
魔法の読み聞かせ講座を開講します。
7月に限定開講した
本講座の感想がこちら
忙しいと後回しにしてしまいがちな絵本の時間ですが
なるべく子どもの期待に応えたいと思いました。
実践していきたい。
身近な子どもたちと読み聞かせを楽しみたい。
絵本の読み方が知れた。
字が読めるようになる前にしか育てることができない力の話を聞き
改めて読み聞かせの大切さを感じた。
絵本を見る目が変わりました。
読み聞かせの深さ、素晴らしさに感動しました。
絵本の読み聞かせの大切さを再確認しました。
こういう時どうしたらいいんだろうというもやもやがだいぶなくなりました。
絵本の役割についてとても理解できました。
自信を持って読み聞かせできるようになりました。
子どもたちが小さいときにたくさん読み聞かせをしていてよかったと思った。
0歳向けの絵本の選び方を再確認できました。
この機会に
お家で
保育室で
たっぷり絵本を読んで
幸せな
本物の体験を
子どもに届けてあげてはいかがでしょう?
9月11日(金) 17:00~
⇒【オンライン】0~2歳対象 絵本大好きな子どもに育つ魔法の読み聞かせ®︎講座
お申し込みはお早めに
講演、講座ご依頼の対応に追われている
オーナーむっちパパです
15万人を絵本好きにした
魔法の読み聞かせ講座を
オンラインで開講しました。
参加者は
初めて子育てをするママ
保育園園長、主任
現場保育士
セミナー講師 と
様々な参加者
予定の倍の受講者に司会の和田先生が
あたふたする場面もありつつ
リアルの講座と変わらない
いつもの通りの楽しい講座になりました。
感想の一部をご紹介します。
忙しいと後回しにしてしまいがちな絵本の時間ですが、なるべく子どもの期待に応えたいと思いました。
実践していきたい。
身近な子供たちと読み聞かせを楽しみたい。
絵本の読み方が知れた。
字が読めるようになる前にしか育てることができない右脳の話を聞き、改めて読み聞かせの大切さを感じた。
絵本を見る目が変わりました。
読み聞かせの深さ、素晴らしさに感動しました。
絵本の読み聞かせの大切さを再確認しました。
こういう時どうしたらいいんだろうというもやもやがだいぶなくなりました。
絵本の役割についてとても理解できました。
自信を持って読み聞かせできるようになりました。
子供たちが小さいときにたくさん読み聞かせをしていてよかったと思った。
0歳向けの絵本の選び方を再確認できました。
魔法の読み聞かせ講座は
私と
絵本習慣トレーナーが
各地で講座を開講しています。
⇒魔法の読み聞かせ講座公式ページ
オーナーむっちパパ 藤田です。
15万人の子どもたちを絵本好きにした
0~2歳の赤ちゃんのための
魔法の読み聞かせ講座を
オンラインセミナーフェス2020夏
〜応援する人が豊かな社会をつくる〜
に協賛して
7月10日(金)17:00~の
1回限り
オンライン開講します。
魔法の読み聞かせ講座は
認定講師が開講しているので
現在は私は、
市町村からのご依頼に限って開講しています。
オンラインでの開催は今回限り。
今後開催する予定はありません。
「絵本が好きな子どもに育って欲しいけれど、どうすれば…?」
そんな 悩みをお持ちのママ・パパへ
赤ちゃんを絵本に集中させる読み聞かせは、読み方の上手下手ではないのです。
絵本の読み聞かせの 常識は 間違っているかもしれない
成長に沿った絵本選びの方法、
赤ちゃんとママ・パパの心が響き合う、読み聞かせの方法をお伝えします!
・絵本の読み聞かせがいいって聞くけど、どんな絵本を読んだらいいの?
・絵本を集中して聞いてくれなくて・・・
・どんな読み方をするのがいいか分からない
そんな
絵本の読み聞かせに対する
不安や疑問を完全に解決します
今までに、15万人以上の子どもたちを絵本好きにしてきた
魔法の読み聞かせメソッド!
ぜひ親子でご参加ください♪
日 時 : 2019年7月10日(金) 17:00~18:20
会 場 : オンライン開講ZOOM会議室
受講費 :3,300 円 クレジットカード決済
対象 : 0歳~2歳のお子さんをお持ちの大人の方
定 員 : フェスタ全体の定員になり次第締め切り
講師 : 日本知育玩具協会 理事長 藤田 篤
お申込み方法
1)下記オンラインフェス申込ページで申込
「藤田篤 17:00~18:20」を選択
2)確認メールから、「申込み完了リンク」をクリック
「【重要】オンラインセミナーフェス2020夏応援する人が豊かな社会をつくる 参加のご確認をお願いいたします」が届きます。
3)クレジットカード決済
申込の完了
となります。
>>お申込みはコチラ
ご注意
本講座内では、
お子様への読み聞かせは行いません。
お子様とご一緒の入場はいただけませんので、ご了承ください。
今回の講座の対象年齢は、0歳~3歳のお子様のいらっしゃる大人です。
見逃し配信・録画配信はありません。
(社)日本知育玩具協会® 理事長
木のおもちゃ・カルテット オーナー 藤田篤
1966年青森県弘前市生まれ。北海道大学で発達心理学を学ぶ。 卒業後、大手繊維メーカーに勤務するが、絵本の読み聞かせを普及させたいと志し、退社。絵本の普及活動を始める。
「保育室崩壊」に直面していた保育士と共に、絵本で子どもを救いたいという思いから、保育園での読み聞かせ指導をはじめる。以来、15万人の子どもたちに読み聞かせを実践し、クラス全員が心を合わせて、想像力を伸ばす、「魔法の読み聞かせ」を指導を続けている。
一方、長男の誕生をきっかけに、「よいおもちゃとは、何か」の追求に目覚め、スイスやドイツのおもちゃと出会う。 E.H.エリクソンの精神分析理論に基づいて、おもちゃを与えるメソッドを開発し、子どもたちの想像力、コミュニケーション能力が飛躍的に伸びることが実証されるようになり、以来、講演、研修依頼が殺到。
2004年「おもちゃと絵本のカルテット」を愛知県刈谷市にオープン。同時に、児童精神科医・佐々木正美氏と共に「幸せな子育て」を拡げるための勉強会を主宰。
その傍ら、ドイツのおもちゃメーカー、や教育現場・保育現場への視察研修を実施。 国内では、市町村、幼稚園、保育園などから依頼される講演、研修は、毎年250件を越える。
著書「子育てを感動にするおもちゃと絵本」は読みやすく絵本とおもちゃの与え方を分かりやすく解説した子育ての手引書として、高く評価されている。二児の父。
⇒藤田篤について詳しくはこちら
著作:「子育てを感動にする – おもちゃと絵本」 |
▼全国で協会マイスターが随時開講中
>>魔法の読み聞かせ講座公式サイトはコチラ
緊急対談セミナーのお知らせです
コロナ禍と 新時代の子育て
・・・ 大人の役割 おもちゃの役割
汐見稔幸先生と
知育玩具協会理事長でもある
カルテットオーナーむっちパパ藤田から
子育て・保育へのエールを送ります。
対談内容
コロナ禍から、私たちが何を学ぶか?
コロナ禍の中で見つめ直す
子育ての指針・保育の指針
改定・新保育所保育指針におけるおもちゃの役割
なぜ今、おもちゃが見直されるのか?
子どもにとって、良いおもちゃとは?
おもちゃの専門家とは?
汐見先生は2020年2月
藤田が主催する
ドイツ・フレーベル幼稚園、国際玩具見本市にご参加されました。
今回のドイツ研修を
お二人に振り返っていただきます
ドイツに学ぶおもちゃの価値・人間の価値
フレーベルに学んだもの
フレーベル幼稚園に学んだもの
子どもの未来とおもちゃの役割・大人の役割
申込ページはコチラ
オーナーむっちパパです
東京大学名誉教授、日本保育学会会長
すくすく子育てでもおなじみの
汐見稔幸先生と
緊急対談ライブを行いました。
汐見稔幸・藤田篤 緊急対談ライブ
今、メディアは医療と経済のことで手一杯
このコロナの中での育児、保育についての不安は募るばかりです。
何とか、この状況を解消したいと
汐見先生と相談し、
コロナ禍の中で子育て、保育する皆さんに向けての提言を
今回収録のセミナーでお伝えすることにしたのです。
今回のセミナーは、オンラインでの対談にしようと
提案させていただき
汐見先生は、八ヶ岳にあるぐうたら村から
対談に臨んでくださいました。
そしてセミナー収録後にフェイスブックライブの配信をお誘いし
ご快諾いただいたので、
緊急対談ライブ配信をさせていただきました。
この対談ライブをYouTubeで全編公開↓
どうぞご覧ください。※対談は0分40秒頃から始まります。
コロナ禍の中でも子育ては待ったなしです。
このライブ配信が子育て、保育の不安の解消に役立てばと願っています。
オーナーむっちパパです
明日 5/24(日) 16:00頃
汐見先生と私とで
フェイスブックライブの開催!!
テーマは
コロナ禍と 新時代の子育て
・・・ 大人の役割 おもちゃの役割
エデュカーレ5月号で
汐見先生が語ってくださった
「おもちゃ」が果たす役割 そして 大人の関わり方について
お話ししたいと思います。
汐見先生と私から
子育て・保育へのエールを送ります。
エデュカーレ5月号についてのブログ記事は
こちら→
フェイスブックライブは、
日本知育玩具協会のフェイスブックにて開催
→(社) 日本知育玩具協会フェイスブックページ
フェイスブックのアカウントの作り方はコチラ
→Facebookアカウントを作成するにはどうすればよいですか。
お楽しみに
オーナーむっちパパです
東京大学名誉教授 汐見稔幸先生が
責任監修する保育士と親のための学び&交流誌
エデュカーレ5月号で
汐見先生が
おもちゃの大切さ
そして
ドイツ国際玩具見本市視察研修の紹介をしてくださいました。
1月にお伝えしたとおり
今回のドイツおもちゃ見本市出張は
汐見先生からのたってのご希望をお受けして
見本市にご案内したのです。
↑デュシマ社
それぞれのおもちゃメーカーの
歴史と哲学、技術、独創性についてを詳しく解説し
そのおもちゃに触れていただき
私が親しい社長たちを一人一人紹介しました。
↑キュボロ社
実は
汐見先生は、無類のおもちゃ好き
私が紹介するおもちゃというおもちゃに
子どもに負けないほど目を輝かせ
聞き入ってくださいました。
フレーベル博物館では
フレーベルゼミナールとワークショップを
ご一緒に学んでいただき
おもちゃ博物館でも
おもちゃの歴史を学び
おもちゃをたっぷり遊び、楽しみました
そして
エデュカーレ5月号ではドイツ研修のレポートと
保育の教具・遊具としてのおもちゃの大切さ
想像力と思考力を育むには
という提言としてまとめてくださいました。
私たちが伝えている
おもちゃと
その素晴らしい与え方
は
これからの時代の教育、保育が目指す先に
到達するために
そして
新時代を生きていく
子どもたちにとって
なくてはならないものなのです。
汐見先生と
おもちゃと保育を語り合った
今年のドイツの1週間は
私のおもちゃ論追及にとっても
かけがえのない礎をいただいた
貴重な学びの期間になりました。