スタッフ森川です
「絵本が好きな子どもに育って欲しいけれど、どうすれば…?」
そんなお悩みをお持ちのママ・パパ・保育士さん必見!
子どもを絵本に集中させる読み聞かせって実は・・・!?
成長に沿った絵本選びの方法、
どんな子どもでも、想像力・感性豊かな絵本好きに育つ
読み聞かせの方法をお伝えする
オーナーむっちパパ藤田による
3・4・5歳向け
魔法の読み聞かせ講座を
来る 10月16日(金)
ZOOMによるオンライン講座
にて開催いたします。
今回の講座
対象は3~5歳のお子様のいらっしゃる
お母さんやお父さん、保育士さん
魔法の読み聞かせ講座とは
15万人以上の子どもたちを絵本好きにしてきた
藤田 篤が教える
魔法の読み聞かせメソッド。
「子育てを感動にする
おもちゃと絵本」
でも一部が紹介されています。
子育てを感動にする
おもちゃと絵本
→amazonでみる
→サイン入りを購入する
北陽 虻川 美穂子さんも「目から鱗ぽろぽろ」と絶賛
・我が子のために、どんな絵本を読んだらいいの?
・絵本を集中して聞いてくれない・・・
・赤ちゃんて、どんな読み方をすればよいの?
そんなお母さん、お父さん、保育士さんなど
3・4・5歳の絵本の読み聞かせに対する
不安や疑問を解決します^^
前回、0・1・2歳対象の魔法の読み聞かせ講座の
感想の一部をご紹介します。
忙しいと後回しにしてしまいがちな絵本の時間ですが
なるべく子どもの期待に応えたいと思いました。
実践していきたい。
身近な子どもたちと読み聞かせを楽しみたい。
絵本の読み方が知れた。
字が読めるようになる前にしか育てることができない力の話を聞き
改めて読み聞かせの大切さを感じた。
絵本を見る目が変わりました。
読み聞かせの深さ、素晴らしさに感動しました。
絵本の読み聞かせの大切さを再確認しました。
こういう時どうしたらいいんだろうというもやもやがだいぶなくなりました。
絵本の役割についてとても理解できました。
自信を持って読み聞かせできるようになりました。
子どもたちが小さいときにたくさん読み聞かせをしていてよかったと思った。
幼児向けの絵本の選び方を再確認できました。
読書の秋♪
ぜひこの講座で学んで
子どもたちと一緒に絵本の世界を
ワクワク楽しめるように
なってみませんか?
お申し込みは⇒ オンライン 3~5歳対象 絵本大好きな 子どもに育つ
魔法の読み聞かせ®︎講座 (ZOOMにて)
主催 島袋智子先生 ⇒プロフィールはコチラ
スタッフ 森川です
東京大学名誉教授
汐見稔幸 先生と
理事長 藤田の対談による
保育環境改善セミナーの
予告動画ができました。
おもちゃの役割
なぜ、子どもにおもちゃが必要なのか?
(汐見先生)
僕は、子どもを
「子ども扱い」してはいけない
ということがわかってきたんです。
たかが子どもなんだから
この程度でいいだろう
という保育の考え方とは
もう決別しなければいけない
という考えが今、強くあるんです。
(むっちパパ オーナー藤田)
子どもたちは、0歳の子どもであっても、
日々チャレンジを積み重ねている。
そんな子どもたちは、
大いにリスペクトされるべきなんです。
その
子どもの大きなチャレンジ、
変化には道具が必要なんです。
その道具こそ、「おもちゃ」なんですね。
・
・
・
(汐見先生)
そう
こどもだから、っていうんではなくて、
そういう能力を子どもは持っているんだ。
そういうところを上手に伸ばしていけば、
この子たちは絶対私たちを
超える子になっていくよね。
そういう様子を見ると
「たかが遊び」
だけど本当は
「されど遊び」なんですね。
どうぞご覧ください。
→セミナー予告動画「おもちゃの役割 なぜ、子どもにおもちゃが必要なのか?」 汐見稔幸・藤田篤対談
●セミナーは、動画配信もあります。
増席しました!!
保育環境改善セミナー2020 お申込みは↓
⇒詳細ページ 保育環境改善セミナー2020
カルテット
森川です。
保育環境改善セミナー2020についてお知らせします。
先日行われた
保育環境改善セミナーの収録では
日本保育学会 会長 汐見稔幸先生
と
協会代表理事 藤田篤
が
保育現場と
子どもの遊びの様子の画像をふんだんに紹介しながら
第1部 保育とおもちゃの役割
第2部 おもちゃから見た「10の姿」
第3部 コロナ禍と未来に向かって
~保育の質を高める方法
を お二人が 情熱的に語られていました。
「ええっ」と驚くキーワードが
次から次へと流れるように続く対談は
子どもが輝く保育環境を目指す
保育士の皆様には
是非ともお聴きいただきたい内容です。
第2部 おもちゃから見た「10の姿」
では、
藤田が紹介する子どもたちの遊びの姿を
汐見稔幸先生が
分かりやすく、詳しく解説
保育者は、「10の姿」
をどう理解したらいいのか、の答えをずばり、語ってくださいます。
第3部 コロナ禍と未来に向かって
~保育の質を高める方法
では、
実際に保育環境の改善に
保育士が一体となって研修を実践している
沖縄 おとわキッズ園
名古屋 わんぱく保育園の
でのインタビューを紹介
コロナ禍の下、これからの保育環境改善への取り組み方を
具体的な方法を提示していただきつつ
アドバイスを頂きます。
保育環境改善セミナー2020 お申込みは↓
⇒詳細ページ 保育環境改善セミナー2020
日本知育玩具協会
事務局 森川です。
保育室で
絵本の時間に、走り回ってしまって
聞いてくれない
そんな子に、どう対処したら良いのでしょう?
絵本を聞いている子も、そうでない子も、
どちらも大切にする保育士の接し方とは???
明日、15:30~
理事長 藤田篤先生に、
名古屋で講師をしている鈴木しおり先生がFacebookライブでお聞きします。
理事長藤田と、鈴木先生の5月の対談が、こちら↓
ダメダメお母さんが
知育玩具インストラクターになった理由
いつも、「目から鱗」のお話をしてくださる
藤田理事長と
いつも、子どもに対する情熱あふれる鈴木先生の対談を
どうぞお楽しみに。
◆◇ ◆◇ ◆◇ ◆◇
8/29土15:30-16:00
日本知育玩具協会のFacebookページからご視聴ください^_^
⇒https://www.facebook.com/edutoy.jp
日本知育玩具協会 事務局を担当する森川です。
木のおもちゃカルテット フレンドレター
などでご案内しておりました
保育環境改善セミナー2020
の
開催についてお知らせします。
去る 2019年、汐見稔幸先生をお迎えし
理論については汐見先生にお語りいただき
保育実践については オーナーむっちパパ・藤田がお伝えした
保育環境改善セミナー2019
あっという間にキャンセル待ちとなり
増席・増席でセミナーの日を迎えたのが、昨日のことのようです。
汐見先生と、藤田は
保育セミナー以外の場でも
ドイツ・フレーベル幼稚園・フレーベル博物館を巡る海外研修
→藤田が主宰するドイツ視察研修に汐見先生が全国の保育園園長の皆様と参加
子どもたちの才能を伸ばす教育=キュボロやおもちゃと大人の役割
→藤田が主宰するキュボロ教室を汐見先生がご監修
赤ちゃんの子育て=絵本、おもちゃ、わらべうたでの子育て
→藤田が主宰するカルテット幼児教室を汐見先生がご推薦
知育玩具インストラクター養成講座
→藤田が構築した知育玩具インストラクター養成講座を汐見先生がご推薦
など
ご一緒に取り組ませていただいており
今回の保育環境改善セミナーは
2019年春の東京銀座
2019年秋の名古屋に続き
保育をテーマの前面にして
汐見先生と藤田とで取り組む、3回目のセミナーとなります。
前回より、「踏み込んだ内容にしましょう。」とおっしゃる2人に
会員の皆様と共に楽しみしていました。
一方
新型コロナの影響はあらゆるところに広がり
子どもたちの育ちも脅かされています。
このコロナの影響で先が見えない時代だからこそ
子どもたちが日常を過ごす保育の中で
人間性、社会性、創造性豊かに子どもたちを育てなくてはいけません。
保育は子どもの育ちの砦
とならなければなりません
今般のコロナの影響に鑑み、残念ですが
「リアル」での開講を断念せざるをえなかったのですが
オンラインでの開講とさせていただくことで
むしろ
より多くの保育士の皆様にご受講いただけるのでは?
と楽しみにしております。
お問い合わせを多くいただいている
保育環境コーディネーター養成講座の
受講を希望される皆様は
是非とも本セミナーを受講していただき
保育環境についての理解を深めていただけると幸いです。
9月6日(日)午後
汐見先生と藤田の
Facebookライブ対談
9月26日(日)午後
オンラインにて
汐見先生と理事長藤田の
保育環境改善セミナー2020
の開講となります。
去る6月に開催された対談セミナー
は
多くの保育士の皆様もご参加いただき
600名を超える皆さんが
ご参加くださいました。
そしていよいよ
保育環境を学ぶセミナーが開講します。
コロナ禍の下
私たちは保育を後退させるのではなく
進化させる時なのではないでしょうか?
保育の質的向上のために今からできることは?
物的環境と人的環境の相互的改善は?
10の姿と知育玩具の役割、保育士の役割は?
是非とも
皆様とご一緒に
汐見先生と 理事長藤田から
お聞きしたいと思います。
セミナーのテーマや詳細は
鋭意準備中です。
詳しいご案内を
もう少々お待ちください。
⇒講座・セミナーの申し込みはコチラ
イベントや講座・セミナーの開講情報をお届けします。
⇒知育玩具協会公式メルマガ登録はコチラ
おもちゃのプロの育成に
奔走する オーナーむっちパパ 藤田です
内山紗江加先生は
カルテット幼児教室を開講する
日本知育玩具協会のマイスターの一人
プロフィールより
—————————
西尾市出身、高浜市在住。一児の母として、子育て中です。
10年以上保育士として、0歳から年長児までの保育に携わってきました。
家庭では、協会の教材で息子と一緒に遊ぶことで、日々色々な発見や面白さを感じています。
—————————
⇒内山紗江加先生について詳しくはこちら
先日のフェイスブックライブでは
おもちゃで子どもはわがままになる?
それとも落ち着く?
というテーマで
対談させていただきました。
この対談の中では
ご自身の子育てを通じての体験談も披露していただいています。
↓この対談は、YouTubeでご覧いただけます。
⇒フェイスブックライブ おもちゃで子どもはわがままになる?それとも落ち着く?
今回は、
内山先生ご自身が
10年以上の保育士の経験を通じて
おもちゃについて感じていたこと
日本知育玩具協会の講座で学びたい
と思ったきっかけについて
保育のプロである保育士が
子どものおもちゃを学び直した訳
と題して
お話しいただけるとのこと。楽しみにしています。
8月5日(水)10:30~
⇒日本知育玩具協会公式フェイスブックページにて
どうぞお楽しみに。
緊急対談セミナーのお知らせです
コロナ禍と 新時代の子育て
・・・ 大人の役割 おもちゃの役割
汐見稔幸先生と
知育玩具協会理事長でもある
カルテットオーナーむっちパパ藤田から
子育て・保育へのエールを送ります。
対談内容
コロナ禍から、私たちが何を学ぶか?
コロナ禍の中で見つめ直す
子育ての指針・保育の指針
改定・新保育所保育指針におけるおもちゃの役割
なぜ今、おもちゃが見直されるのか?
子どもにとって、良いおもちゃとは?
おもちゃの専門家とは?
汐見先生は2020年2月
藤田が主催する
ドイツ・フレーベル幼稚園、国際玩具見本市にご参加されました。
今回のドイツ研修を
お二人に振り返っていただきます
ドイツに学ぶおもちゃの価値・人間の価値
フレーベルに学んだもの
フレーベル幼稚園に学んだもの
子どもの未来とおもちゃの役割・大人の役割
申込ページはコチラ
オーナーむっちパパです
東京大学名誉教授、日本保育学会会長
すくすく子育てでもおなじみの
汐見稔幸先生と
緊急対談ライブを行いました。
汐見稔幸・藤田篤 緊急対談ライブ
今、メディアは医療と経済のことで手一杯
このコロナの中での育児、保育についての不安は募るばかりです。
何とか、この状況を解消したいと
汐見先生と相談し、
コロナ禍の中で子育て、保育する皆さんに向けての提言を
今回収録のセミナーでお伝えすることにしたのです。
今回のセミナーは、オンラインでの対談にしようと
提案させていただき
汐見先生は、八ヶ岳にあるぐうたら村から
対談に臨んでくださいました。
そしてセミナー収録後にフェイスブックライブの配信をお誘いし
ご快諾いただいたので、
緊急対談ライブ配信をさせていただきました。
この対談ライブをYouTubeで全編公開↓
どうぞご覧ください。※対談は0分40秒頃から始まります。
コロナ禍の中でも子育ては待ったなしです。
このライブ配信が子育て、保育の不安の解消に役立てばと願っています。
オーナーむっちパパです
明日 5/24(日) 16:00頃
汐見先生と私とで
フェイスブックライブの開催!!
テーマは
コロナ禍と 新時代の子育て
・・・ 大人の役割 おもちゃの役割
エデュカーレ5月号で
汐見先生が語ってくださった
「おもちゃ」が果たす役割 そして 大人の関わり方について
お話ししたいと思います。
汐見先生と私から
子育て・保育へのエールを送ります。
エデュカーレ5月号についてのブログ記事は
こちら→
フェイスブックライブは、
日本知育玩具協会のフェイスブックにて開催
→(社) 日本知育玩具協会フェイスブックページ
フェイスブックのアカウントの作り方はコチラ
→Facebookアカウントを作成するにはどうすればよいですか。
お楽しみに